質問回答集 PART245
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
ユックリと登っていても速く登れるようにはならないので強度は重要だと思います。
そもそも基礎的な能力が高ければ全体的にペースは上がるので、トレーニング全体の強度を上げるというのもありだと思います。
10分走のような一時的なペースアップも有効かと
苦手貼っときます
若干の鼻上がりに設定しています。
ポジション的に体幹で上半身を支えるので、その支えとしてサドルの鼻が上がっていないと体が前に倒れてしまうからです。
手はハンドルに添えるだけ、の意識で日々頑張っています。
サドル貼っときます。
脚攣りの原因は様々なものが考えられ、脱水も原因ですがミネラルの不足も原因の可能性があります。
運動中に水だけでなくスポーツドリンク等で塩分をはじめとしたミネラルを摂取するといいと思います。
ストレッチもある程度は効果があると思います。
ミネラル貼っときます。
脂肪のみが燃焼するように細心の注意を払っています。
食事量でカロリーを調整すると筋肉量も減りかねないので、運動中の血糖値の低下をできる限り抑えることで運動パフォーマンスの低下と筋肉が分解されることを防止しています。
米貼っときます。
最近はそれほど長時間のトレーニングを行ってはいませんが、基本はお米食べてるのが良いと思いますよ。
30分に1口くらいのペースで延々と食べ続けるのが一番効果的かと思います。
一気に食べるとお腹に溜まりますし、血糖値の変化が激しいです。
米貼っときます。
体幹のトレーニングは効果があると思います。
乗車姿勢の維持ひ必要な筋力ですし、路面からの振動等でバランスを崩した際にも体幹で耐えることで落車を回避することができます。
軸兼制御としての性能が優秀なわけです。
腹筋ローラー貼っときます。
ほとんどとらないです。
延々と走り続けて少しでも全体時間の短縮に努めています。
止まって休憩するくらいなら低速で流した方が脚が固まりませんし、練習時間も経過するので有意義だと思います。
食べ物等も背中に入れてスタートするのがベストですね。
捕食貼っときます。
個人で走ることを楽しむ、という意味でのレース参加であればホイールはそのままでいいと思います。
逆に他人と競って成績を狙うという目的でのレース参加であれば重いホイールのディスアドバンテージは相当大きいので買った方が良いです。
ホイール貼っときます。
食事については最近自分も減量も踏まえたうえで研究中です。
今のところ、運動前には炭水化物メインでしっかりと食事をとり、運動中に消費カロリーの半分分の糖質を摂取するように心がけています。
運動後にはプロテインを摂取して終了です。
プロテイン貼っときます。
結局、有酸素運動でも消費カロリーの半分は解糖系由来ですから、食べないと筋肉が分解されてしまいます。
運動前に多めの炭水化物を摂取し、運動中に随時糖質を供給することで運動後の食事が不要になりつつ脂肪が減ると思います。
米貼っときます。
心拍数は人によって個人差があります。
心拍数が上がることに不具合を感じていないようであれば、特に問題は無いと思います
逆に最大心拍数が間違っている可能性があるので、ペース走で上げてから10秒全力みたいな感じで再確認するといいかもしれません
airfit貼っときます
落車で擦過傷はいっぱい負ったことがありますが、骨折は幸いなことに未経験です。
体重を絞っている系のライダーではないので、筋骨格がしっかりしているというのが原因の可能性があります。
筋肉があれば骨折も防げるんですね~
プロテイン貼っときます。
amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!