質問回答集 PART249
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
それに加えて筋肉が火照っている場合には温めのお風呂に長めに入ることでクールダウンしています。
熱を取り除くことも回復には重要です。
そして一番効くのは睡眠ですね。
睡眠貼っときます。
プロテインを摂取すると消化、吸収ののちに筋肉に変化していきます
レース中に飲んでも変化までの時間が長すぎて全然間に合わず、それどころか消化すら追いつかないのでお腹にプロテインが溜まることになります
ムキムキでなくチャプチャプになります
プロテイン貼っときます
ソイプロテインは大豆たんぱくから作られたもので乳糖不耐症の人でも摂取しやすいという特徴があり、サイクリストへの向き不向きとは関係が無いと思います
ちなみに体重を落としたいのであれば食事における脂肪の摂取量を控えるのが一番効果的だと思います
ソイ貼っときます
速い人と走れる一番の場はレースだったりします。
トレーニングに関しては、無理に自分の限界を超えたペースに付いて行くよりも、一番成長しやすいペースで走ることの方が効果的だったりします。
それを数値化したのがパワートレーニングです。
パワー貼っときます。
筋肉を付けて筋力を上げるしかないです。
ワット数はパワーですから筋肉イズパワーの原理に基づき、筋肉を増やすしかないのです。
まずは太ってもいいのでとにかくいっぱい食べて体重を増やしましょう。
そこから筋トレと自転車で筋肉を増やすのです。
筋肉貼っときます。
標高が2000mを超えると空気中の酸素濃度が低くなり、高山病の症状が出ます
運動パフォーマンスの低下だけでなく、意識が朦朧としたり、頭痛、吐き気を伴うこともあり中々危険です
対策はペースを落として楽に走るか出来る限り早く下界に降りるかです
低酸素貼っときます
力の使い方が変わっているということで疲労を分散させれているとプラスにとらえるべきかと思います
無理に意識してケイデンスを調整したりパワーを上げたりすると疲れるので自分が一番力を出しやすいケイデンスを知っておくのも意味があったりします
ケイデンス貼っときます
ロードは変速が付いているので、ベストなギアに変更しながらダンシングで高トルクを発揮することが出来ます
しかしトラックの場合はギアが固定なのでスプリントの際にはケイデンスが上がり過ぎておりダンシングのケイデンスが間に合わなくなるからです
トラック貼っときます
ベーシックに使用するのはコカですが、個人的にはペプシも好きです
ペプシの挑戦的なフレーバーのラインナップというのも見かけた際には飲んでみたくなるので、良いこころみだな、と感じていましたが、最近見かけなくて残念です
一番好きなのはドクペです
ドクペ貼っときます
短所を補うというと聞こえはいいかもしれませんが、得意分野の足枷になる可能性もあり、どっちつかずになる危険性を持っています。
長所を伸ばした方が自分らしい走りができますし、走っていて分かりやすく強化されるので気持ちが良いと思いますよ。
長所貼っときます。
トレーニングの際はビブショーツを使用しており、アジアツアー等の過酷なレースでも良く使います。
レースではセパレートワンピを使用することがかなり多いです。
ワンピースはタイムトライアルやトラックレースといった高速レースでの使用が多いです。
ワンピ貼っときます。
登りの勾配が半分で自分が先行しても独走後が辛くなるだけのイメージがあります。
登りゴールなら別ですが。
総じて追い風の方が高い効果を得ることが出来ると思います。
独走しても高速で逃げ切れる気がしますね。
追い風貼っときます。
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