質問回答集 PART250
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
それに加えて下ハンで体重を乗せて踏んでいるイメージだと膝に負担がかかるのかと思います。
対策としては下ハンを握りつつも踏むのではなく回すイメージを持ついいかと思います。
ハンドル貼っときます。
メインにするレースの距離に応じて調整する方が良いと思います。
短ければ遠めで長ければ近めですね。
遠めに設定してシフトレバー位置を近めに設定することでメリハリを付けるのもありかと。
遠めで耐えれる力があれば遠い方が速いと思います。
ステム貼っときます。
距離と時間です
今もレースデータの収集目的でパワーデータを測定していますが、レース中に見ることは独走時以外はほとんどありません
ロードレースの場合は周回数や看板で残りの距離が表示されているので、メーターを見ること自体が少ないです。
メーター貼っときます
実走でもがいた方が当然ですが実際の加速の感覚に近いです。
ローラーの場合にはどうしても実走とは違う感じになってしまうので、あくまで外でトレーニングができない状況での代替と考えるのが良いかと思います。
ローラーの場合は後ろに重心を寄せると安定します。
ローラー貼っときます
エネルギー切れを防止するしか対策は無いですね
そもそも、血糖値が下がってくると徐々に筋肉にもダメージが入ってくるので、エネルギーが枯渇する以前に、定期的に糖質を摂取し続けた方が良いです
食べながら走るのと食べずに走るのでは疲労感が全く違います
米貼っときます
発汗量が少ないことによって体内に水分が残ってしまっている可能性があります。
また低負荷だとふくらはぎの運動量も少なくなるので、ポンプ効果が少なくなり、日常での脚の浮腫みも回復しにくくなるので、全体的にむくみやすいのかと。
浮腫み対策貼っときます。
若い選手は色々とネットで情報を集めているイメージが強いですが、実経験が伴っていないので知識だけが先行しがちなことも多いです。
それに伴って価値観や考え方も自分と違うことも多く、若さというのは中々面白いな、という印象です。
価値観貼っときます。
体重が軽い方にはローハイトで軽量なホイールの方がお勧めです。
横風で煽られた際に体重が軽い分押し込まれる力への耐性が低いので、ディープリムだとなおさら振られます。
軽い分パワーも低いと思うので、踏みだしが軽い方が感覚もいいかと思います。
ゼロ貼っときます。
自分は膝から下は特に何も意識しなくていいと思います。
踵の上下に関しても特に大きなロスではないと考えています。
重要なのは脚だけでなく全身で出力することで、そのために体幹を使って発揮した力を脚に伝えることが必要になります。
体幹グッズ貼っときます。
運動をするというのはなにがしかのいい効果が体に生まれますから、ランニングも例外なく有酸素や筋力の向上につながると思います
しかし、ランニングは地面からの反動が大きいので同時に筋肉へのダメージも大きく、疲労が大きくなる可能性が高いです
ランニング貼っときます
負荷のない3本ローラーは踏み足の反動を利用し辛いので、体感で上体を支える必要があるので、十分な筋力が無いと腰に来ますね。
体幹を鍛えるのも効果がありますが、回転数を上げたりギアを重くするなどして負荷を上げるのも対策としていいかと。
ローラー貼っときます。
基本的に運動後にプロテインを飲むだけで足りるとは思います。
夜に飲むのであればよほど運動のダメージが大きい場合ですが、夕食でたんぱく質を摂れていれば必要性は低いです。
不定期に夜に飲む程度なら保衛でも問題は無いかと。
プロテイン貼っときます。
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