質問回答集 PART253
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
1km等のタイムトライアルであれば無酸素系を鍛え上げるトレーニングですし、数時間の平均速度を上げたいのであれば10分相当の有酸素能力の向上と基礎的な体力の向上が必要です。
有酸素貼っときます。
ペダルを踏み込むという動きを行っているので、踏み込み位置の上に体重が乗る方が力を込めやすくなります。
しかし、極端な前乗りのポジションは膝にかかる負担が大きくなり過ぎるので、故障の可能性も上がります
鍛えていればある程度カバーできますが
カバー貼っときます
トレーニング時からカーボンホイールを使用していると消耗や破損のリスクが増すからです
流石にレースで使用しているホイールは前後で数十万するので基本的に使用するのはレース前になります
アルミも高剛性なものを使用するので安くは無いですが
ホイール貼っときます
雑巾がけは姿勢的に腰に対する負担が大きくなりますし、階段ダッシュは膝に対する負荷が高く、故障の原因になりかねません。
負荷をかけるならウェイトトレーニングとか適切な形が一番ですね。
「ついで」のトレーニングは非効率なことが多いです。
階段貼っときます
自分がロードバイクに乗り始めたのが高校に入ってからですね
高校入学と同時期に自転車部に入部後、不安定さにビビりながらゆっくり走るところからスタートしています
レース初出場は1年目の近畿大会で、初優勝は1年終わりのチャレンジロードです
近畿貼っときます
タイヤを牽く練習は負荷がかかっているように見えて効果があると思われるかもしれませんが、あまり意味ないです
負荷のかかり方がかなり不自然でバイクの挙動もおかしくなると思います
同じ負荷をかけたいのであれば登りを高倍率のギアで登る方が良いかと
タイヤ貼っときます
頻度的に結構少なくなってしまうので、全体的に限界まで追い込んだ方が良いかと思います。
目につく機材をだいたいやり尽くせばいい感じに仕上がるかと
実際は自宅でも自重を利用した筋トレを取り入れることでジムに行かない日でも筋トレはできます。
筋トレ貼っときます。
レースのスタートがマスドスタート形式で、スタート直後に先頭に居る必要があるレースに限って焦ってしまいペダルキャッチをミスすることがありますね。
ハマらない時には無理に焦らずに状況が落ち着くまで嵌めないまま走っています
ペダル貼っときます。
背伸びしすぎ、という選択肢が出る時点で間違っています。
適切な強度で適切な回数を行うのがメニュートレーニングであり、無理な強度で頑張るだけではただの根性論と違いが無いです。
自分がギリギリ達成できる強度を知るのもトレーニングでは重要です
ギリギリ貼っときます
とりあえず一回聞き返します。
でも、だいたいの場合はそれでも聞こえません。
なので、心折れずにもう一度聞きなおします。
それでも聞こえないことは多いです。
じゃあ、その場合どうするのか?と言いますと、「なるほど!」って言っときます。
なるほど貼っときます
長距離トレーニングでもがきを入れるのであれば練習の終盤が良いかと思います。
疲れてきた状態で高出力を出す練習は実際のレースにも必要になります。
緩やかな登りなら高強度と低強度ですね。
緩急をつけたインターバルがお勧めです。
TT貼っときます。
BCAAだけでも問題ないように感じるかもしれませんが摂取できるアミノ酸の量で見た際にBCAAの方が圧倒的に少なく高い、つまりお金がかかるわけです
サプリの出費に上限は決めていない!のであれば構いませんが、プロテインで量も摂取した方が良いです
プロテイン貼っときます
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