質問回答集 PART257
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
自分の場合は4時前には授業が終わってトレーニングにスタートできていました。
この具合は大学によって違うみたいですね。
クタクタの状態でトレーニングしても効果が出にくいので、さっさと寝てしまって朝練だけする方が良いかと。
朝練貼っときます。
徹底的なベースの強化で基礎能力を相当引き上げる必要があります。
自分でトレーニングの本を買って集中して勉強した方が良いですね。
あと、語学能力が無いと使い物にならないので最低でも英語は喋れる必要があります。
想像を絶する努力が必要です。
努力貼っときます。
レースで成績だけを求めたく、平坦でも登りでも使用できるホイールを探しているのであればSPEEDが良いと思います。
対してゼロはトレーニングでも使用できるホイールで、登れますし平坦でも走れるという印象です。
ゼロ貼っときます。
さすがにレース中にホースで水をかけられると危ないです。
海外のレースでは山頂ゴールの日や長い登りの途中で観客の方が応援しながらダッシュで並走して、ペットボトルの水を背中にかけてくれる、なんてこともあります。
水貼っときます。
レース中に受け取る補給ボトルは直前までクーラーボックス内で氷で冷やされています
キンキンに冷えた水分は内臓にあまりよくないのですが、暑すぎるレースの場合はそうも言ってられないので
体に掛けることもあるので、冷えているに越したことは無いですね
氷貼っときます
フレームによって微妙にフィーリングや負荷が変わってくるので、ポジションも調整した方が良いかもしれません。
基本的には乗り換え前に設定していたポジションと同じ位置になるようにパーツは調整します。
そこから違和感が無くなるように調整します。
ステム貼っときます。
最近は開発競争が激しいので双方の性能差は近づいてきていると言えます
さらにクリンチャーも含めて三つ巴状態になりつつあり個人の好み次第でどれでも使える状態だと考えています
趣味で使うのなら一番無難なのはクリンチャーのような気もしますが
クリンチャー貼っときます
20分走よりも10分走の方が集中して走れますし、ペースも維持しやすくトレーニングのクオリティを高く保てると思いますよ。
5分走では目標とするパワーと強化される領域が変わってくるので、目的が違ってきてしまいます。
月刊クオリティ貼っときます。
柔軟性が高いとポジションの自由度が高くなるので、よりエアロなフォームをとることが出来るのでメリットが大きいです。
もっとも、そのフォームで力を発揮できるかはやってみないと分かりませんが、可能性が増える、というのが大きいですかね!
柔軟貼っときます。
いうまでもないですが、高速回転に脚が付いて行っていないのが原因です。
筋肉とかパワーとかでは解決しないので、脚を高速回転に慣らすしかないです。
3本ローラーでトラックレーサーを使って高速もがき練習するといいでしょう。
ローラー貼っときます。
自分もトレーニングホイールはレース用と違いますが、理想はレースホイールで練習したいですね。
バイクコントロールの感覚や微妙な踏み込みに対する進み方の感覚が違うので、レースホイールで行った方がより効果が出やすいと思います。
レースホイール貼っときます。
毎日乗っているわけでもなければロングライドに出ると何処がしか体に異常が出るのは仕方がないと思います。
フォームやポジションで改善できる可能性はあります。
全体的に上半身が起きたポジションに変えると腰や首への負担が少なくなります。
首貼っときます。
amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!