質問回答集 PART260
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
腕立て伏せって体幹も結構使うので全体的な筋力が鍛えられはします。
なので最初の頃は効果的だと思いますが、ある程度乗っていると負荷的にも鍛えられる箇所的にも少し意味がなくなってきます。
どうせなら倒立腕立てくらいまで行けるとカッコいいかと。
倒立貼っときます。
全体の動きを見てズルしている人を見つけることです。
必ず前から下がってくる人を自然に自分の前に入れて前に出ないようにしている人が居ますので、その後ろに入るといいでしょう。
もっとも、そういう人は上手く自分の後ろに居る人を前に出したりしますが
先頭貼っときます
その国に合わせて競技内容を調整する必要があると考えているので正しいと思っています。
ヨーロッパのスタイルに手を加えず無理に持ち込むと競技が受け入れられず消失します。
ヨーロッパのようなレースがしたいならヨーロッパに行けばいいんです。
ヨーロッパ貼っときます。
それすなわちパワー!
自転車にパワー計を取り付ければ、全開で走った際のパワーから見た目よりも具体的に数値として自分の筋肉の成長を知ることができます。
それが速いかどうかは空気抵抗によっても変わってくるので何とも言えませんが。
パワー貼っときます。
内臓の処理能力を鍛えるのは難しいかと思います。
だから疲れているときにはなるべく負担がかからない食べ物に変えることで少しでも休ませてあげることが大事です。
逆にニンニクを大量に食べると過剰に殺菌されるので、腸内細菌が死にます。
ニンニク貼っときます。
トレーニングを行っていない期間の運動量にもよりますが、基本的には素人レベルまで落ちると思いますよ。
元に戻るのは2~3か月間ガッツリとトレーニング出来れば戻ると思います。
一度到達したレベルまでは比較的簡単に戻りやすいと言われています。
走力貼っときます。
計画を立てる段階で天候を考慮しているので、雨が降る日は雨が降る前提で外に行くかどうかを決めています。
つまり、雷が降らない限りは雨でも外練習に行くわけです。
気温が高ければ雨が降っても気持ちいい程度なので、どうとでもなります。
雨対策貼っときます。
自分は踵とかどうでもいいと思っていますが、理論上は踵を下げない方が良いのかもしれませんね、
基本的にプロ選手の走行スタイルって独自路線を突っ走っていることが多いので、理論とかあまり関係なかったりします。
重要なのは速いかどうかです。
踵貼っときます。
あまり意味はないと思います。
運動中は血流の大半が筋肉に回っているので、消化吸収の能力が低下しています。
プロテインを走行時に摂取してもお腹に溜まるだけで筋肉に変わらなのでお腹が辛いだけです。
それならBCAAの方がよっぽどいいと思います。
BCAA貼っときます。
統一感を出すために装備しているものがだいたい同じなので気持ちは分かります。
身長とかフォームとかは代表的ですが、チームによってはシューズが違ったりもしますね。
自分の場合だと袖にナショナルチャンピオンの印である赤のラインが袖に入っています。
印貼っときます。
強烈に追い込み倒した際には息も絶え絶えって感じでそういった症状が出る時があります。
おそらく横隔膜が疲れていることが原因かと思いますので、継続してトレーニングしていれば耐性が付いて行くとは思います。
いっぱい乗るようにしましょう。
横隔膜貼っときます。
ブレないように近くばかり見ていると安定しなくてふら付きます。
出来る限り遠くに視線を向けて走るとまっすぐ走りやすくなります。
クイックなブレじゃなければ、周りへの迷惑も少ないと思うので神経質になる必要は無いかと思います。
クイック貼っときます。
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