質問回答集 PART266
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
自転車に対する理解がある、というのもあると思いますが、そもそもの道の幅がヨーロッパは圧倒的に広いので、共存に無理が無いわけです。
事故するのはそもそもの総数が多いからかと思います。
ヨーロッパ貼っときます。
ツールド沖縄は200km前後走ったと思うのですが、首や背中はパンパンにならなかった気がします
どちらかというと脚がパンパンって感じです
変に緊張して力が入っていると上半身が張りますが、リラックスしていると平気です
湿布は成分が心配なのでプロテイン貼っときます
狙っている日は確かにありますが、展開的に絞り込まれて無理やり逃げになることもあるので、全部が全部狙っているわけでは無いです。
でも、だいたい「逃げれたらいいな」って思いながら走ってるので、スタート前から決めてると言えば決めてることになります
逃げ貼っときます
エアロポジションの際に三頭筋に力を入れていると疲れるだけで進みにくいと思います。
実際、三頭筋はダンシングでハンドルを引くときに使っています。
ですが、ハンドルポジションを意識することで車上姿勢での体幹の意識はできるようになると思います
三頭筋貼っときます
休憩、ですかね!
レースの直前になってくるとどれだけ練習するかよりもいかに体を回復させるか?の方が大切になります。
能力が高くても疲れ切っているといい走りはできませんから。
少なくとも2日前には流しに入っていますね。
流し貼っときます。
自宅療養でほぼ軟禁状態で散歩すらできないので、体がなまりになまっていると思います。
いきなり高強度を入れると体がおかしなくなるので、1時間強のサイクリングから始め、少しずつ強度を上げて自分の体の状態を把握するところから始めましょう。
サイクリング貼っときます
メインは脚になりますが、体幹周りの筋力もあった方が良いです。
特にハイペースになってくると体幹で支えた方がバイクが進みやすくなるので、鍛えれば鍛えるほど必要になる筋肉です。
スプリント目的なら上半身もゴリゴリ鍛えましょう!
筋トレ貼っときます。
まず、初めに元喜です!
インターハイは高校生の内にしか出れないので、出たい気持ちがあるなら絶対に高体連登録するべきです。
大人の事情は大人の問題であり、子供がそれを気にして巻き込まれる必要はない、と伝えるべきかと思います。
インターハイ貼っときます。
ある程度途中まで下がったところで踏みなおして並走することで声を発さなくても入れてもらえることがありますよ。
あと確実なのは、先頭に出る前に自分の前に居た人、の後ろに再び入ることです。
そこが前に出る人の分岐点です。
分岐点貼っときます。
そういった場合には延々と自分のペースを刻むのが一番です。
そもそも追いついている時点で自分の方が速いわけですから、それを維持していれば勝手に失速して消えていきます。
勝手に始められたレースごっこに付き合う必要はないです。
あおり貼っときます。
ZWIFTやったことが無いので、詳しくはわからないのですが、設定パワーが間違っているんじゃないですか?
出来ないことはできませんし、無理なパワーを出そうと足掻き続けていても疲れるだけなので、出来る範囲で頑張るべきです。
無理貼っときます。
別に水道水でも問題は無いと思うのですが、自分はスーパーで繰り返しボトルに入れて貰える水で飲んでいることが多いです。
遠征先ではミネラルウォーターを飲んでいることも多いですね。
水道水の味が気にならないのであれば問題ないとも思います!
水貼っときます。
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