質問回答集 PART271
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
契約でトレーニング時も含めてチームウェアを使用する、と定められているチームが大半だと思いますよ
そもそも、ウェアを自分で購入することが無いので、チームウェア以外のものを所持していないと思います
枚数も多く持っているので、買う必要が無いですし
契約貼っときます
体重をハンドルに乗せすぎているのが原因かと思います
上体を低く落とすためにしたハンドルを握るだけであって、重心の前後位置は大きく変わりません
視線も下を向いてしまうと不安定になるので、しっかりと進行方向に向けるようにすると安定すると思います
恐怖貼っときます
どのステージだったかは忘れましたが、ジロの140kmくらいのステージだと思います。
序盤にアシストしていたのですが、距離が短い=速度が速い&タイムアウトが短い、ですので遅れてからも絶対にゴールするために全力で踏んでいました。
僕ジロ貼っときます
2010年ですね。
大学1年生でステージ優勝しているので印象に残っていて当然かと。
流れがうまくハマったというのもあって気持ちが良かったです。
自分が大学卒業後もプロとして自転車を続けれる、と確信したタイミングでもありますね。
北海道貼っときます。
圧倒的に後輪の減りが早いです。
体重が乗っているのが後輪なので、2倍くらいの速度で減っている気がします。
後輪はタイヤが消耗して交換する印象ですが、前輪はタイヤが劣化してきて交換するまで乗っている印象があります。
タイヤ貼っときます。
フレームの反応が良くなるので前より速く走れるようになると思います。
ですが、反応が良い分疲れが出やすいので、長時間乗っているとヘバってきて全然進まない、と感じる可能性もあります。
しばらく乗っていればなれますが。
疲れ貼っときます。
練習で距離を乗っていても辛いものは辛いです。
単純にそこから勝負する気でいるかどうかのモチベーションが大きいでしょう。
勝ちに行くつもりであれば闘争心が出ると思いますし、逆に完走狙いなら消化試合なのでただただ辛いだけです。
完走貼っときます。
雨の日に乗らなかったり、下りを安全に走るのであればパンクするまで使えばいいと思います。
レースで使うタイヤであればセンター部分の丸みが無くなってきたと思ったタイミングで早めに交換してトレーニングタイヤとして使用する方が良いです。
タイヤ貼っときます。
難しいのではないかと思います。
基本的に三本ローラーって実走とあまり変わらないので、踏んでいる場合には体幹も使って走行しますが、流しているときにはハンドルに体重が乗っています、
つまり、体幹への負荷は実走とあんまり変わらないってことです
ローラー貼っときます
筋肉質な選手がスプリンターであればボディービルダーは全員スプリンターになっちゃいます。
筋肉量ではなく、走りの特徴から決まってくるのが脚質ですから、自分は間違いなくスプリンターでは無いですね。
スプリントは基本的に苦手です。
スプリント貼っときます。
感覚を大事にしています。
ハンドル形状は握ってスプリントする際に力が入りやすいものを選び、ブラケットの角度はダンシングの際に引きやすい角度と位置に設定しています。
感覚で決めているので、特に言い表せるこだわりはありません。
角度貼っときます。
入り口から木っ端みじんだと思います。
ドラフティング効果が全然効かない上に道幅が狭いので逃げ場が無くて前が詰まるとギクシャクします。
ダンシングでの失速も後ろに影響を与えますし、チームで走るメリットが全くないですね。
チーム貼っときます。
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