質問回答集 PART276
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
5分走は2分走と10分走の中間で微妙な強度なのでそこまで本数wお多く行いません。
逆に20分走は時間が長い割にやっていることが10分と変わらないので、10分の本数を増やした方が集中できますし。効果的です。
10分貼っときます。
湿潤療法ですが、最近はケガすることが少ないので治療していないですね。
傷の治りが早く跡も残りにくいのですが、前準備としてかなり強烈に傷口を洗うので場合によっては失神しそうなくらい痛いです。
怪我せずに安全に走るのが一番です。
安全第一貼っときます。
ヘルメットのちょうどサングラスを刺しやすいところにグリップが張り付けてあるので、刺した際に落ちにくいようになっていますね。
刺した状態で頭を振っても安定しているので、レース中とか休憩時に刺していても安定感が違います。
RACE9貼っときます。
必要ない気がします
そもそも、そういった方向けに一般レースは時間が短めに設定されているのかな?とも思います
短時間高強度で走り抜けるだけの力があれば十分勝負になる気がします
30分の全開走より、1~2分の高強度に耐える練習が重要そうです
高強度貼っときます
高強度練習を取り入れましょう!
2分間維持できる限界の強度で踏み切る練習をインターバル休憩をはさみながら5本ぐらい繰り返していると少しずつ慣れていくと思います
人によって得意不得意があるのでどうしても強くならない場合には諦めるのも手です
メニュー貼っときます
高めで回す程度ではそこまで心拍に負荷がかかりにくいと思います。自分が高校の時に取り入れていたのは5分毎に軽めのギアで全力のもがきを加えるもので、30秒間ほど全開で回し続けます。
最大で200回転ほどまで上がります。
200回転貼っときます。
諦めない気持ちを心にレースに挑むことですね!
降り癖、とは言いますが降りたくて降りているわけでは無いでしょうから、ゴールできる走り方を探してみるといいです
勝負に絡むのはゴールまで残るのが最低条件ですから、まずは残り方を知る必要があります
癖貼っときます
付加機能付きのハイブリッドローラーの方が筋肉に負荷をかけるトレーニングを行うことが出来ますので、鍛えやすいです。
高ギアで最大負荷にすると400W以上出せるので、体重次第ではありますが、幅広いトレーニングを行うことが出来ます
ハイブリッドローラー貼っときます
対象にするレースの時間によりますね1時間のレースとかを狙っているのであれば、短時間で高強度のトレーニングを詰めることも可能かと思います。
ですが、高強度を休憩入れつつ3時間くらいでこなすのが良いと思うので、1日おきが良さげです。
3時間貼っときます。
違和感を感じていないのであれば別に問題ないと思うのですが、レーパンは変えない方が良い気がします。
パッドの厚みや硬さで微妙にサドル高が変わったりするので、多少は誤差が出るからです。
常に同じ状況でトレーニングするのが理想かと思います。
ローラー貼っときます
トレーニングの度合いやレースレベルによってフレームの適性というのは変わってくると思います。
ゴリゴリに鍛えているのであれば硬いフレームでもいいのですが、練習量が足りていないと硬いフレームには脚が付いて行かないの辛いと思います。
ゴリゴリ貼っときます。
パラチノースに関しては現在人体実験中です。
今のところ、ボトル1本で1時間半弱走れそうな印象を受けています。
消化吸収がユックリなので、それを上手く利用する必要はあると思います。
一気に飲み過ぎるとお腹に溜まり過ぎますね。
パラチノース貼っときます。
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