質問回答集 PART277
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
ですから、何度もアタックするような練習をすればいいと思います。
自分の場合は高校の頃に山に入るたびにスタートからアタック合戦をしていたのが基礎として生きている気がします。
合戦貼っときます。
暑い日は特にレース前から水を飲むようにして脱水による脚攣りの予防、ミネラル分をしっかり摂取するためにボトルに電解質を入れたりもしています。
あとは熱痙攣の予防として熱くなってきたら体に水をかけるように意識しています。
ミネラル貼っときます。
登っている最中は低速なので見えることがあります。
特に日本の場合は周回レースなので見つけやすいですね。
基本的に前方の路面全体が視界に入っているので、選手が走行するであろうラインを少し外すと選手と被らないので見えやすくなります。
チョーク貼っときます。
自転車の軽量化はお金と工夫次第でかなり軽量化が可能なので簡単で誰にでも取り入れやすいのです。
筋力か軽量化か?って話は人それぞれに合っているパターンが存在するので、自分に合うスタイルを探ってみてください
筋肉貼っときます。
全体的な能力が平均的に高くないとオールラウンダーは難しいです。
見た感じ平坦でのパワーが足りていないように感じるので、平坦の練習をした方が良いですね。
もっとも、平坦はレースに置いては人に付いて行くだけでどうにか誤魔化すこともできます。
平坦貼っときます。
平常時は特に何の意識をしなくても呼吸には問題が無いのです。
辛いときに呼吸が乱れてきて、それをどうやって整えるかが大切で、一番いいのは吐くことを意識する方法です。
吸える量には限度があるので、吐くことを意識してガス交換の量を増やします。
ガス貼っときます。
いろんな人がそれぞれに意見や理論を持っているのがポジション論ですから、色々と試してみて自分に合うものを見つけるかしないです。
個人的には痛みが出なければ問題ないと考えているので、今のポジションにトラブルが無ければ弄らないのが一番かと
ポジション貼っときます
ポジションも踏み方も進み方もバイクのコントロールも何から何まで全く別の乗り物ですので全く練習になりません。
ママチャリは荷物を安全に運ぶことに特化した自転車ですから根本的な用途が全く違うわけです。
飛ばすと不安定で危険です。
ママチャリ貼っときます。
基本的には今使っているものが使えなくなったタイミングでの乗り換えが良いと思います
常に新しく変わっていきますし毎年追うと大変なことになります
例えば、コンポの主流が変わった後に自分のバイクが対応していないのであれば買い替えればいいかと
コンポ貼っときます
足で踏むのではなく、脚を押し込むイメージです。
もも裏だけでなく、殿筋も使って腰から力を伝えるようにイメージすると自然と裏側も使えるようになります。
ギアを少し重くして意識してみると感覚が掴みやすくなります。
ハムストリングス貼っときます。
今のトレンドとしては前後ともにタイヤが太い方がメリットがありつ言われています。
ホイールの対応タイヤ幅にもよるのですが、タイヤとホイールの幅が同じであれば空気抵抗は少なくなりますし、デメリットと言えば重量くらいです。
タイヤ貼っときます。
自転車が勝手に走ると思っていませんか?
走らせるのはアナタです。
しっかりして下さい。
ネタを抜きにするとバイクによって踏み方は違うので、そのバイクが一番進む踏み方を探してみるといいと思います。
勝手貼っときます。
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