質問回答集 PART278
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
ケイデンスが落ちても1歩ごとのパワーであるトルクが出せるのであればパワーを出すことはできます。
それが苦手だということはトルクが低く筋力不足なわけです。
あえて低ケイデンスで走るとか、筋トレで脚の筋力を強化するのがお勧めです。
トルク貼っときます。
股にクリームを塗る、とかですかね。
ローラーはどうしても一定の箇所が接し続けることが多くなるので、擦れが一か所に集中してしまい股ズレとかが出来やすい印象はあります。
意識的にダンシングを増やすというのも一つの手ではあると思います。
クリーム貼っときます。
長時間乗ることが目的であれば3本ローラーです
実走に近い感覚で体幹でバランスを取りながら乗ることが出来ます
パワートレーニングやインターバルが目的なら固定の方がパワーが出しやすいのでお勧めです
両方に対応できるのがハイブリッドローラーです
貼っときます
鉄下駄やロープロ、カーボンホイールというのはそれぞれに乗り味や踏み方が変わってくるので、段階的に切り替えていくのはあまりお勧めできません。
どうせならレースが近づいてきたタイミングで決戦ホイールに切り替えてしまうのがベストです。
40貼っときます。
日を分けるのが一番効率が良いと思います。
高強度の日もある程度の距離を乗ることで体力の維持は心配が無いですし、無理にロングを意識しすぎる必要も無いかと思います。
後は走るレースの種類次第で調整するのが良いかと。
共存貼っときます。
サイコン側の限界か計測器側の限界かは分かりませんがだいたい30回転を切ったあたりから正確に計測できていないように感じています。
それもあってだいたい30回転くらいくらいで踏んでいることが多いです。
回転数よりもトルクを出すことが大切です。
トルク貼っときます。
子供はカブトムシとかクワガタムシ好きですよね。
依然に家にクワガタムシが飛んできていて喜んで捕獲していました。
自分も子供の頃は好きだったはずなのに、大人になると虫全般が嫌いになってしまって悲しいです。
虫貼っときます。
だいたい300は超えていると思います。
体重にもよるのですが、絶対値が低いと平坦で付いていけなくなりますし、絶対値が低いということは筋肉が少ないということなので、持続力も減ります。
やっぱりパワーは高いに越したことはないと思います。
パワ-貼っときます。
DHポジションは首すらできる限り低くして、空気抵抗を最小に抑えることを意識します。
したがって頭ですらかなりコンパクトにまとめます。
ですので前方の確認に関してはかなりの上目遣いでギリギリ確認する程度になります。
必要なのは集中力です。
DH貼っときます。
今の状態で大学を辞めるのはあり得ません。
プロの可能性のある人なら、大学に通いながらでもレースで勝てますので試しにどの程度強くなれるか1年間頑張ってみればいいかと。
無理なら可能性が無いので甘い考えは捨てた方が良いです。
理系貼っときます。
基本的に自分は走っているときはトレーニングばっかりなので景色をあまり眺めないんですよね笑
特に下りは景色が良いはずなのですが、コーナーばかり見ています。
そんな中で、カルスト台地は滅茶苦茶綺麗でヨーロッパの風を感じました。
風貼っときます。
レース前というよりも普段から塩分を摂取しすぎないように意識しています。
逆にレース前は運動中のミネラルの損失を考えて電解質を摂取するように意識しています。
レース中も電解質を摂りつつ熱痙攣しないように水を浴びています。
電解質貼っときます。
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