質問回答集 PART279
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
トレーニング期間ではボトルゲージに取り付けているのですが、レース期間中のトレーニング等では背中に入れて走っています。
最近は小型でもいっぱい空気が入るのでありがたいです。
空気入れ貼っときます。
アップダウンを含めたオールラウンドに使えるのが40ですが、平坦での速度維持がしたい人や剛性感が好きな人には55もオススメです。
平坦で55を使っていると感覚的には背中を押されているような感覚になりますよ!
55貼っときます。
基本のシフトレバーのスイッチは触っていません
フロントの自動変速も使用していません
STIのトップ部分の左右にリアの変速を割り当てていることと、下ハンドルを握った際に変速ができるようにボタンを追加で取り付けています
ボタンは多いほど便利ですね
ボタン貼っときます
2cmということは結構高さがありますね
体の柔軟性を高めることである程度ハンドルポジションは下げることが可能です
身体の柔軟性でなく体が大きくてスペーサーを挟んでいるのであればハンドルを下げなくてもカッコ良いバイクになっていると思います
スペーサー貼っときます
剛性感に結構な違いがあり、HRはレース向きの高剛性モデルになっています。
踏んだ際の反応は良いのですが、その分脚に対する反動が大きいのでしっかりと鍛えられていないと踏めなくてッてきます。
疲れが心配ならHRではない方が良いでしょう、
高剛性貼っときます。
一番オーソドックスなカラーで無難に合わせやすいから、かもしれません。
しかし、走っている自分的にはそこまで白いシューズばかりの印象はありませんね。
むしろブラックとかブルーのシューズが多い気もします。
シューズ貼っときます。
アタックされて困るタイミングでは常に気を張っています
アタックする際には必ずチェーンが噛みあう音やタイヤが路面をグリップする音がするので、神経を尖らせて視界外の気配を感じ取って即座に振り向いて反応します
油断するから不意打ちされるのです。
アタック貼っときます
ほぼほぼカタコトです。
マルコスとはカタコトのイタリア語でコミュニケーションを図っています。
トマは日本語も少し理解しているので英語で伝えようとした際に理解していることがあります。
ちなみにトマはスペイン語も話せます。
英語貼っときます。
距離を乗っていると体力は付くのですが、高強度の耐性が付かないのでペースが上がったタイミングで対応できずに遅れてしまう可能性があります。
一定のペースで走るだけでなく、登りごとに一気に踏んでみるとか高強度の刺激を入れてみるといいと思います
距離計貼っときます
ヒルクライムは機材重量の差がもろに出ますから、少なくとも集団一つは前に残れるようになると思います。
重量だけでなく剛性感も向上しますので、数値以上に軽く感じ踏んだ力に対してバイクの進み方が良く感じると思います。
カーボン貼っときます。
たしかに短時間であればガシガシ踏んだ方が速く進む感覚はあると思います。
しかし長時間速いペースで走ろとするとある程度は回せないとすぐに脚がいっぱいになってしまいます、
感覚としては腰から踏みに行く感じです。
矯正貼っときます。
本人の脚力によっても違いは出てきますが、しっかりと鍛えているのであればフラッグシップの方が確実にいいです。
重量面だけでなく剛性面でもしっかりと力を受けて進むように作られています。
反面、力が足りてないと踏めなくなって失速します。
フラッグシップ貼っときます。
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