質問回答集 PART281
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
ペダリングを綺麗にしたいのであれば引き足を意識するより高回転で無駄のないペダリングにした方が良いです、
無駄に引き足を使いすぎると膝が引っ張られるので膝に負担がかかる感覚があり、あまりいい印象がありません。
ローラー貼っときます。
アルミホイールとしてはハイエンドになりますので、軽量ですし剛性感も高いので踏んだ際にシャキシャキ進んでくれます。
カーボンホイールと比較すると重量面で劣りますので軽さも求めたいのであればカーボンモデルにすると良いと思います。
ゼロカーボン貼っときます。
短時間で筋肉を鍛えたいのであればウェイトトレーニングですよ。
自転車でかけれる負荷は体重が限界ですので、追加で負荷をかけられるウェイトの方が筋肉への刺激は強いです。
自転車で鍛えたいならスプリントとかの瞬発系が効きます。
ウェイト貼っときます。
昨今の流れ的にディスクブレーキが今後の主流になっていくのは確実です。
競技現場においてもこだわりが無い限りはディスクを使用していて困ることは無いと思います。
今後の新型コンポに対応するためにもディスクがいいと思います。
ディスク貼っときます。
トレーニングルートだけ共有してそれ以外は別で行う方がお互いに効率的です
速い人は登りで複数回往復する等して時間を潰せば多くトレーニングを行うことが出来ますし初心者は速く走るより長時間乗ることに慣れる方が大切です
お互いに必要なものが違います
共有貼っときます
基礎的な体力づくりやベースとなる自転車で使う筋肉の底上げとしては効果的だと思います。
レースで走る距離にもよりますが、長く走れる能力は全体的な底上げにも必要ですから乗りこむことで鍛える必要はあります。
LSD貼っときます。
飲むタイミングを分けていれば特に問題ないと思います
結局はたんぱく質の摂取方法の一つですので、飲み過ぎたからと言って体が悪くなる、ということはありません
ですが、1度に複数回分飲むと体が吸収できる上限を超えて排泄されるので勿体ないです
プロテイン貼っときます
人それぞれではありますが、基本的にはアウターでゴリゴリ行くと一歩ごとに発揮する力であるトルクが高くなるため、筋肉に対するダメージが大きくなります
20分を超えるような登りであればアウターでゴリゴリやっていると流石に失速するかと思います
ゴリゴリ貼っときます
やはり前傾姿勢をとるとどうしても頭の重さを首で支えることになるので、首が痛くなるのは仕方が無いことです。
解決方法としては重要どころだけ下ハンに持ち替えるスタイルに切り替えるか、普段から下ハンで走って首を鍛えるか、かと思います。
首貼っときます。
まずは交通ルールを守ること。
これを徹底していればほぼ事故に巻き込まれないです。
そして無理な走りをしないこと。
更に周囲の情報を五感で拾い続け危険を察知することで身を守ります。
たいていの変な車は変な音を発しています。
五感貼っときます。
脂肪分を摂取しすぎないように気を付けています。
菓子パンはおいしいのでできる限り視界に入れないようにしたり(笑)
あとはお菓子も控えています。
代わりに最近は、あたりめにハマってます。
高たんぱくで顎も鍛えられて完璧です。
あたりめ貼っときます。
勾配がキツいところではかなりペースは落ちますが、時速を気にしていないのであまり覚えていません。
重要なのは出力の方で、登りは抑え目で下りと平坦は持続できる限界ラインでぶっ飛ばしていました。
その方が全員で力を合わせられます。
グルペット貼っときます。
amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!