質問回答集 PART282
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
ハイトの高さで変わるのは空気抵抗と重量ですから、そのどちらを重視するかによって使用するホイールを考えます。
具体的には登りが多く軽い方が良ければ低めのハイトに、平坦基調で速度が重要だと感じた場合にはハイトが高いものにします。
55貼っときます。
バイクによって交換できるパーツが違ったりもするので難しいところですが、シートポストやボトルゲージとかですかね。
重心位置が前後に偏らないように考えると中央部分のパーツから交換するのが一番いいかな、と思います。
ボトルゲージ貼っときます
チューブとポンプとタイヤレバーです。
昔から素手でタイヤを外そうとして辛い思いをしたことが多々ありますのでタイヤレバーは必須ですね。
チューブはサドルバッグ内で劣化しないようにラップで包んでおくのがお勧めです。
ポンプ貼っときます。
自分の経験談としてその時には必要でない、と判断したものが数年後に「そういえば昔買っていたような……」という感覚で使用するパターンがたまに存在します。
手持ちのバリエーションが増えたのだと考えることで気持ちが楽になるかもしれません
バリエーション貼っときます
お金がもったいないので合わせた金額でよりハイスペックな機材をそろえた方が良いと思います。
部品の交換は感覚的に寄せたい、と感じる方向が決まっているものですから、2台買ってまで交互に乗る必要はないように感じます。
交互貼っときます。
運動後にアルコールを摂取すること自体は問題ないと思うのですが、ローラーや入浴後という体から水分が抜けた状態でアルコールを摂取することが問題だと思います。
アルコールの分解には大量の水が必要ですから、しっかりと水分を摂取するようにしましょう。
水貼っときます
昨今のエアロ効果を重視する傾向から考えるとやはり効果があるのだろうと思います
もっとも空気抵抗は速度が上がるほどに削減の意味が出てきますので、低速で走ることが多かったりヒルクライムメインであればそこまでメリットが無いかな?とも思いますが
エアロ貼っときます
最初は何をやっていても長距離を走ると辛い部分が出てきてしまいます。
肩の痛みに関しては体重がハンドルに乗っており、それを腕と肩で支えているのが原因だと予想します。
解決策としては体幹で支えるポジションと体幹の強化です。
体幹貼っときます。
表面に分かりやすいように別の加工が施されているので基本的に押し間違いはないです。
感覚的にも直観で変速できるように体に染みついているので辛い状態でも変速ミスは無いです。
スプリンタースイッチを付けるとリアの変速がより楽になります。
スイッチ貼っときます。
僕のジロデイタリアにも色々と記されているので読んでみてもらうと面白いシーンは多いかとおもいます。
その中でも自分が一番衝撃的だったのはレースコースに馬が乱入してきた場面です。
最初に馬糞が落ちていて、その後馬が走っていました。
僕ジロ貼っときます。
特に寒くなってきた昨今は尿意が近くて困っています。
尿が溜まるのを避けるように水の摂取量を控えると脱水になってしまい本末転倒ですので、レース直前までトイレに行くようにしてできる限り膀胱を空にしてスタートするようにしています。
トイレ貼っときます。
自宅で保管する際には室内保管が大前提だと考えています。
また、ロードバイクに乗っている際には自転車から離れるのはトイレやコンビニでの買い物の際に一瞬だけ、くらい感覚で離れません
通学等での使用ならリムとフレームにワイヤーを通すようにしましょう
鍵貼っときます
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