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ニュージーランド・サイクリング・クラシック 1日目

クラス:2.2クラス ステージレース
開催地:ニュージーランド
日程:1月10日
距離:158km
天候:曇り








平均ワット:???W
最大ワット:1009W
出場チームメイト:ドリュー・モレ、ライアン・カバナ、山本元喜、5新城雄大、孫崎大樹、宮崎泰史
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レースレポート

毎年年始のお馴染みとなりつつあるニュージーランドでのレース。
南半球は真逆の季節なので夏ではあるものの、ニュージーランドは緯度が高いため比較的涼しい
参加選手は大半がニュージーランドとオーストラリアの選手で占められており、直前にオーストラリアのナショナル選手権が開催されていたこともあり、コンディションが整っている選手が多い。
また、昨年解散したブラックスポークのメンバーもいろいろなチームにばらけていたり、ニュージーランドナショナルチームにはプロカテゴリーの選手も所属していたりする。
キナンとしてはそういった有力選手に逃げに入られないように気を付ける必要があった。
序盤は雄大と宮崎で逃げの動きに対応し、場合によっては孫崎も加わる。
自分、ドリュー、ライアンの3人は総合順位を狙える可能性があるため、3日目の登りに備えて脚を使いすぎないように気を付ける。
自分に関してはアタック合戦が長引いたり、対応しきれなさそうな際には出てきて一緒に動く、という感じ。
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スタートからアタック合戦が始り、毎年恒例ではあるがこのレースは逃げが決まりにくい延々とハイペースで駆け抜けながら逃げと吸収を繰り返すので全員が疲れるまで終わりが見えない。
今日も今日とて延々とアタックがかかり続け、その間に孫崎がパンクし、雄大と宮崎だけではアタックの動きに対応しきれなくなってきたため、自分も加わる。
30番手あたりで様子を見ていたが、キナンが誰も前に居ない時に出来た有力選手が入ったアタックにはしっかりと反応し、そこまで積極的には踏まずにローテーションを回し、集団に吸収される、という動きを繰り返していた。
辛いな、と思ってメーターを確認した際にはまだ28kmしか進んでおらず、改めて辛いな、と考えていた。
逃げなくていいから、そろそろ警戒度の薄い選手に逃げて欲しい、と考えていると4人逃げが決まったのが55kmあたりだと思う。
そこからしばらくはペースが緩み、いったんの休憩タイムになった。
逃げとのタイム差は3分弱まで広がり、淡々と牽くチームが居たものの、差を詰めに行く気配は無かった。
キナンはかなり前方で集まり、列車を組んで場所をキープしていたが、雄大とライアンが相談して、宮崎に牽引に加わってもらう、という話になり、ライアンが他のチームと交渉にいき、ニュージーランド代表やブリッヂレーンも加わってのローテーションが始まった。
しばらくして宮崎と雄大が入れ替わりでローテーションに加わる。
タイム差はローテーションが始まった最初は良い勢いで詰まっていたが、逃げの4人が粘り始めたことで詰まり方が緩やかになる。
タイム差1分を切った状態でラスト30kmを切ったところで段差によって前後輪が同時にパンク。
チームカーを呼んでバイクチェンジになり再スタートする。
他にもパンクしている選手が居たので、その選手と一緒にチームカーを使って集団復帰を試みていたが、中々戻れず、ラスト10km前に何とか集団に戻れたが、集団も逃げを捕まえるべくペースアップしていたことで、相当脚を消耗しての復帰となった。
そこからゴールスプリントに向けた位置取りを開始。
タイミングを見て集団内をすり抜けて上がり先頭付近に居たライアンと雄大に合流する。
ペースの上がる集団で複数チームが列車を組んでゴールに向けてペースを上げていく中で場所を調整しつつ少しでも前方に残れるように工夫していた。
脚が消耗していたこともあり、左脚の内転筋が攣っていたが、大きな影響は無さそうだったので、頑張って粘っていた。
毎年お馴染みのラスト1.5kmでの直角コーナーからの登りに入り、前から遅れないように全開で踏み切って何とか集団の最後尾でゴール
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感想

前半から危険な動きは逃さないようにチェックに入っていたので多少は消耗する1日となった。
ラスト25kmでのパンクがかなり痛く、そこで復帰するために終盤の展開のために残していた脚をほとんど使い切ってしまった感覚はあるが、何とか集団でゴールできたのが不幸中の幸いだったと思う。


キツさレベル

終盤の追い込みでかなり疲弊した。
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