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ニュージーランド・サイクリング・クラシック 2日目

クラス:2.2クラス ステージレース
開催地:ニュージーランド
日程:1月11日
距離:127km
天候:曇り








平均ワット:211W
最大ワット:998W
出場チームメイト:ドリュー・モレ、ライアン・カバナ、山本元喜、5新城雄大、孫崎大樹、宮崎泰史

レースレポート

ニュージーランドサイクリングクラシック2日目も例年お馴染みのアップダウンからの周回コース
参加初年度の際にはキナンで全開で逃げを追走した思い出のある非常に辛い思い出の残っているコースでもある。
翌日に山岳ステージが控えているという事もあり、あまり消耗したくない日でもあった。
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しかし、今日もスタートからアタックの応酬は健在。
ハイペースの中でバンバンとアタックがかかっては吸収を繰り返す。
宮崎が不調、雄大は昨日の疲れが大きく、孫崎はゴールスプリントがあるので、あまり動けない、という状況で危険な動きは自分が潰すように動いて行く。
横風やアップダウンを経てかなり消耗してきており、最終的にはニュージーランド代表で、今年はブルゴスBHに所属しているリーダージャージのアーロン・ゲートもアタックに反応してきていたのでかなり辛かった。
最終的には自分が動いた後にオールアウトしかけながら越えた40km手前の山岳ポイントのある登りで3名が抜け出し、いったん集団が落ち着いた。
3名が抜け出して、まだ見えている段階でトイレタイムが始まり、集団のペースが一気に落ちたので皆誰かに逃げて欲しいくらいに消耗していたように見えた。
そこからはリーターチームのニュージーランド代表が集団をコントロールしてレースが進んだ。
キナンは昨日と同じく集まって集団内で位置を確保しながら消耗しないように気を付けていた。
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周回コースに入ってからは逃げとのタイム差が1分前後になるようにリーダーチームがコントロールしており、時折、リーダー自らが集団を牽引してペースを引き上げていた。
かなり強烈なペースアップで苦しみながらも一瞬後方を振り返ると、集団がバラバラになっていることもあったので、やはり皆辛いよね、と苦しみながらも安心した。
1周7kmなので、残り距離を計算し、それに合わせて集団内での位置を前方に上げていった。411518656_905257421109168_7662293819612781009_n.jpg

ラスト3周からは結構ペースが上がっており、小競り合いが始まっていた。
ラスト1周に入る前後からライアンが先頭で前方まで出てくれたので、それに合わせて一緒に前方まで上がって孫崎の傍に居た。
ラスト5kmを切ってから集団前方で位置取りを行っており、孫崎と連携を取れる位置に居たのが、自分だったので先頭に引き上げようかと声を掛けたが、他のチームの動きに合わせやすいいい位置だったので、前には上がらずにステイ。
他のチームに合わせるとなると、競り合いがかなり激しくなり、自分もお尻を叩かれたりもしたが無視して突っ張っていたが最終的に他チームの選手から圧を掛けられてラスト2km手前で孫崎と離れた。
幸い孫崎が上手く他チームを利用して位置取り出来ていたので、悪くない状況だった。
そしてラスト1kmを切った最終コーナーで前方で落車が発生。
急ブレーキをかけて自分はギリギリ巻き込まれなかったが、前の選手は止まり切れずに突っ込んでジャックナイフしていた。
落車の横を抜けざまにこけた選手を確認していると、孫崎が落車しており、怒りながら地面を叩いていた。
ラスト3kmを切ってからのトラブルでは集団と同着扱いになるが、念のために辞めずにしっかりと踏んでゴールした。
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孫崎は地面を叩いていたぐらいだから軽傷で済んだかと思ったが、思った以上に傷だらけになっていて、特に肘の傷が深くてかなり痛そうな状況だった。


感想

山岳を翌日に控えた状況で2日目ではあるが回復日にしたかったが、前半の動きで結構消耗した感じはある。
周回コースに入ってからも先頭に出ていないとはいえ、楽という感じでも無かったのでダメージはありそう。
明日の登りの結果次第で総合成績が決まってくるので頑張って踏み切りたい。


キツさレベル

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