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ツアー・オブ・アンタレア 2日目

クラス:2.1クラス ステージレース
開催地:トルコ
日程:2月9日
距離:142km
天候:雨







平均ワット:220W
最大ワット:953W
出場チームメイト:ドリュー・モレ、レイモンド・クレダー、トマ・ルバ、畑中勇介、山本元喜、孫崎大樹、白川幸希

レースレポート

今日は中盤から登りが始まるため、状況によっては早々に勝負できない位置になってしまう可能性があった。
なので、前半から積極的に逃げを狙って行き、27km地点のビヨンド・アンタレア・プライムのポイントを獲得できれば、と考えてレースに挑んだ。
パレード中に端から一気に先頭に上がることが出来たが、リアルスタート前に集団に飲み込まれてしまい、少し先頭から遅れた位置でのレーススタートとなった。
スタートから激しいアタックが連続し、先頭に上がるまで少し時間がかかったが、上手く先頭まで出ることが出来たのでアタック合戦に加わる。
初っ端のアタックは当然捕まったが、その後の動きで後方に下がり過ぎたことで再びアタックに反応するまでに時間がかかり過ぎたので、それ以降は常に前方の位置をキープしつつアタックに反応する、という動きを繰り返していた。
同様の動きをする孫崎と交代で逃げに反応していくが、中々逃げが決まらず。
延々とアタック繰り返している集団で、タイミングを見ては少数での抜け出しを画策してみるがパラパラと人数が増えていき、結局集団に追われるという展開で決めれる気配では無かった。
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コース自体もアップダウンを繰り返しつつコーナーが連続するという、簡単ではない状況だったので中々にハードだった。
逃げを決める目標だったビヨンド・アンタレア・プライムのポイントまで5kmを切った時点で逃げが決まっていなかったので、これは一旦はスプリントになる、と判断し動きを控える。
やはり集団でスプリントになり、孫崎が3位通過していた。
歴史的快挙を狙っていたが、ならず。
その後、再びアタック合戦が始まるものの、13km先に中間スプリントがあり、直後に登りが始まる、という事で積極的に動いたところで登りに入ると散る姿が容易に想像できたので動きを控えていた。
しかし、一度平坦で20名以上が先行した場面があったので、そこは遅れながらも反応してブリッヂする選手と一緒に前を追った。
上手く他の選手を利用して先頭集団に追いつくことには成功したものの、脚を使いすぎて後ろに付いているのが精いっぱいの状況。
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しかも、先頭集団も人数が増えすぎたことで積極的に踏んでいく状況では無くなり、結局は中間スプリント前に集団に追いつかれる。
そこから中間スプリントを通過して登りへ。
入り口でトマの少し後ろを走り、トラブル時に対応できるように備えていたが、何事もなく登りの勾配が急になる地点まで到達し、ペースが上がる。
この登りが途中に軽いアップダウンを入れつつも20kmで1000mも登るので、無理して途中で脚を使い切ると取り返しがつかなくなってしまうため、千切れた瞬間から自分のペースに切り替えて登り始めた。
前から降ってくる選手を時折抜かしつつ、最終的に30人くらいのグルペットでゴールを目指す事になった。
レイモンドや孫崎、白川も一緒の集団に居たが、途中で孫崎がパンクで遅れてしまいった。
標高1000mオーバーからの下りはツルツルの路面が湿っており、霧も出ていた気温も低く、道もガタガタ、と久々に地獄のアジアツアーを感じたが、トラブルなく無事にゴールまで辿り着くことが出来た。
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先頭ではラスト20kmまでドリューが5人で逃げていたが捕まってしまい、最後は50人ほどの集団でのゴールとなり、トマとドリューが先頭に残った。


感想

今日は序盤から積極的に動くことが出来たが、逃げが決まらなかったので活躍の場は無かった。
登りの激しいステージが連続するので出来ることを見つけつつチャンスがあれば狙って行きたい。


キツさレベル

登りで早々にグルペットになってしまったので、特に継続的な辛さはマシだったが、コース自体がハードで非常に疲弊した。
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