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ツアー・オブ・アンタレア 3日目

クラス:2.1クラス ステージレース
開催地:トルコ
日程:2月10日
距離:136km
天候:晴れ






平均ワット:217W
最大ワット:839W
出場チームメイト:ドリュー・モレ、レイモンド・クレダー、トマ・ルバ、畑中勇介、山本元喜、孫崎大樹、白川幸希

レースレポート

今日は第2ステージの結果でトマとドリューが総合を狙える位置に残ったので、その二人のフォローをできる限りで行う事を一番の目的としてレースを走る。
しかし、コースのアップダウンが非常に激しく、どこまで頑張れるかは正直分からない、という印象のレースではあった。
スタート直後は少し集団の前方に居て大きな分断等が発生した場合には対応しようと考えていたが、そんなことは無く控えめのアタック合戦が繰り返されていた。
今日は逃げる必要が無かったので様子を眺めていたが、勢いよく11名逃げが決まった後に、山岳賞が設定されているわけでもない登りで集団のペースがドンドン上がっていき、逃げを捕まえた。
あわよくば逃げの動きに乗っかろうか、と考えて前方に位置を上げていたのが幸いして、集団の最後尾ギリギリまで位置を下げつつも何とか集団に残って登りをパスする。
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この時点で、昨日の疲れが抜けきっておらず、今日はかなり苦しむだろう、というのは予想できていた。
次は46km地点のKOMポイントの登り。
集団の最後尾でギリギリ粘っていたが、前方で中切れが発生したことによるペースアップに付いて行けず遅れてしまう。
残りの距離がまだまだあっただけに、何としても集団に復帰したい、と考えていると、同じ考えを持った選手が20名以上自分の後ろにも居り、その選手たちと協力して下りをかっ飛ばして集団へ復帰することが出来た。
復帰後にドリューがトイレストップしたので、帰ってきたドリューをトマの位置まで引き上げたりもしたが、ほぼ何もできず海岸線のアップダウンが始まる。
粘ろうと頑張っていたが、耐え切れずに千切れる。
自分の少し前の集団が、完全に諦めた、という雰囲気では無く、メイン集団への復帰を狙う踏み方をしていたので、そこまでは頑張って追いつき、メイン集団へ復帰するチャンスが無い方期待していたが、先頭もペースが上がっており離される一方だった。
自分たちの集団は100km地点に設定されていたビヨンド・アンタレア・プライムのポイントライン通過のタイミングで前に見えていたグループも吸収して30名近い小集団になった。
人数が増えたことで納得したのか、ペースを落とした集団でそのままゴールまで行った。
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集団先頭ではドリューが粘りステージ23位に入り、総合を19位まで引き上げた。


感想

淡々と進んでいくペースの速さ自体で消耗してしまい、加えてコースでのインターバルの影響をモロに受ける位置にいるのでかなり苦しんだ印象が強い
単純な登りのペースアップ時のダメージも大きく、中々に苦しかった。


キツさレベル

序盤から単純な登りのペース自体にダメージを受ける場面があり、千切れてからも登りが多く、休めた印象は薄い。
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