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富士サイクルロードレース 予選

クラス:クリテリウムチャンピオンシップ
開催地:富士市
日程:3月2日
距離:42km
天候:晴れ








平均ワット:253W
最大ワット:1034W
出場チームメイト:畑中勇介、山本元喜、新城雄大、孫崎大樹、白川幸希、宮崎泰史

レースレポート

予選のあるレースはどれも緊迫感があるもので、それが特に苦手意識を持つクリテリウム、ともなれば、猶更である
昨年はうまく逃げに入れたおかげで予選を突破できた富士クリテリウム、ちなみにその前年はゴールスプリントで畑中さんを引き連れて予選落ちしている。
昨年に引き続き、まずの目標は予選を突破すること。
気持ちとしては予選が決勝!くらいの意気込みで何としても予選を突破するべく気合を入れていた。
チームとしての作戦は特に決まっておらず、まずは個々で予選を突破すること、というのが目標だった。
自分の狙いは昨年に引き続き、逃げ。
タイミングを見て逃げ切りの意思のあるチームとメンバーで逃げを決めたいものであった。
序盤は様々なチームが動く可能性があるので少し抑えめにしつつ、ここぞ!というタイミングは絶対に外さずに乗っていきたい、という気持ちがあった。

レースはパレード無しのマスドスタート形式で行われた。
スタートラインにほぼ最前列で並んでいたが、出走人数が50人ほどだったので、そこまで人数が多くなく、後方からでも上がることは可能だったと思う。

スタート直後は動きを抑えるつもりだったが、少し気分が乗った場面もあって無駄にアタックを仕掛けすぎていた面もあった。
思った以上に集団が離れないこともあり、少し動きを抑えて様子見しつつ、ほかの選手が疲弊したころに逃げを打ちに行くのが確実だろう、と次の動きに備えることにした。
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するとほどなくして宮崎含む4名が先行し始める。
そこに対してブリッジを仕掛ける選手の後ろに入り、何度か動きを潰した後にスタートゴールへ向かうUターンを曲がった先でアタックし、ブリッジを試みた。
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ブリッツェンの花田とビクトワールの小野寺選手がそれに反応し、3人で1周半かけて前の4名に合流。423454545_381670661467683_5649701122468236167_n.jpg
そこにさらに雄大と畑中さん含む4名がバラバラでブリッジを成功させ11名の逃げになった。
逃げ出しこそかなり踏んでいて辛い場面もあったが、ほどなくして集団との差が大きく広がったことで11人は逃げ切り確定で予選突破が濃厚になっていた。
11人でバランスよくローテーションを回し、時折ペースアップする集団を眺めながら残りの距離を消化していった。420629040_440561888384126_2548054392249049045_n.jpg
ラスト6周あたりでメイン集団との差がかなり詰まっており、ラップの可能性が出てきたため先頭11人は予選突破確定という条件の元、コミッセールバイクによるペースの制限が行われた。
ラスト2周で制限が解除され、若干ペースを上げつつラストは逃げの先頭でフザケタ数名がゴールスプリントをしていた。


感想

富士クリテは個人的に毎回予選の突破が最大のミッションだと考えているので、中々に安心できないレースだった。
焦りすぎて無駄足を使ってしまうと予選突破の可能性がなおさら下がっていただけに、うまくタイミングを見計らって突破できたのはとても良かったと思う。


キツさレベル

タイミングよく逃げることができたので、そこまで大きく消耗はしていない感覚。

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