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宇都宮清原クリテリウム

クラス:JPT
開催地:栃木県
日程:3月24日
距離:60km
天候:晴れ








平均ワット:244W
最大ワット:959W
出場チームメイト:畑中勇介、山本元喜、新城雄大、孫崎大樹、宮崎泰史、柚木伸元

レースレポート

今回のクリテリウムはゴールスプリントに全員で備える、というような走り方では無く、各自で攻撃的にアタックを仕掛け、抜け出しを狙う動きで勝利を狙いつつ、それに伴う集団の活性化で他チームを消耗させることが出来ればラッキーという感じで走ることとなった。
アタックを仕掛ける基本の目的は逃げ切りによる勝利を狙うため、逃げ切りの可能性の薄い動きは極力控えていきたい、と考えていた。
前日のロードレースと違い、クリテリウムでは比較的集団の前方からスタートすることが出来た。
パレード区間中に上手く位置を上げてほぼ先頭でレーススタート。
最初のアタック合戦から様子を見つつ参加していく。
基本的には逃げ切り狙いの動きではあったが、各コーナーに後方で入ってしまうとインターバルで苦しむ可能性があったので、位置取り目的の動きも加えつつのアタックになっていた。
動けるメンバーは常に集団の前方に集まっており、主に自分と雄大、宮崎が積極的に仕掛けていた印象がある。
途中で雄大と集団で走っている方が楽であり、アタックがそこまで集団にダメージを与えられていない、という話にもなったが、個人的には集団内で位置取りのストレスを感じながら走るよりも前方でアタックをしつつ積極的に動いている方が気分的にも楽だったので、動き続けると伝えておいた。
この辺りは個々人の感覚による部分もあったと思う。
延々とアタックを繰り返していたが、大きな逃げが決まる場面は無く集団一つのままレースが進んでいった。
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最初は特に狙っていなかったが、ラスト9周に設定された中間スプリントの際に集団が一つだったので、狙って行くことにした。
富士クリテでもそうだったが、最近はリザルトが狙いにくいクリテリウムでは中間スプリントを狙いに行く傾向がある。
特に今回のレースは集団に逃げを許す雰囲気が無いので、逃げ切り狙いの自分には優勝を狙える確率が低く、であれば他の手段として表彰台に乗れる中間スプリントは注目を集める手段として必要。
というわけで、スプリントは苦手ではあるが、しっかりとタイミングと開始を見極めて全力の中間スプリント。
ギリギリまでサイクラーズの松本選手と競っていたが、1着で通過することが出来た。
そこからスプリントの動きで集団が離れたので、シマノの寺田選手と一緒に少し逃げを狙ってみたが、流石に中間スプリントを全開で取りに行った直後はオールアウト寸前で、踏み切れず。
ほどなくして集団に飲み込まれて一度大きく位置を下げる。
表彰台を確保する、という最低限のミッションを達成したことで少しの間は集団内で脚を回復させ、終盤の動きに向けて再度集団の前方へ上がっていき、アタックの打ち合いに参加した。
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今回はゴールスプリントで列車を組む方針では無く、各自のアタックで優勝を狙う、という作戦だったので、キナンの選手で交互に攻撃をしつつ、状況によっては集団のペースを抑えに行くこともあった。
しかし、結局集団は一つのまま。
自分はラスト2周に入るタイミングでシマノの列車の横から独走狙いのアタックを仕掛けたが、アタックに入るまでの助走区間が長かったことと、それまでの動きで消耗していたこともあり、そこまで勢いよくアタックを仕掛けられず。
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ほぼ集団のペースを引き上げる程度のアタックになってしまい、脚を使い切って撃沈。
集団に飲み込まれて、そのまま集団から遅れて流してゴールした。
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集団スプリントでは孫崎が3位に入ってくれた。


感想

前日のロードレースでかなり苦しんでいたので、コンディションが少し心配だったが、かなり良い感じで踏めていたと思う。
狙いに行った中間スプリントをしっかりと押さえられたのも個人的には評価ポイントが高かったと思う。


キツさレベル

瞬間的には苦しい場面もあったが、レース時間が短かったこともあってトータルではそこまででは無かった。
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