フィリピン
CATEGORY遠征
本日からツール・ド・フィリピンに向けてフィリピン入り。
中部国際空港から4時間以上かけて2時前のフィリピンのマニラに到着。

日本よりもかなり赤道に近い位置まで来ているので気温が高い。
とは言っても過ごしやすい暖かさで気持ちが良いという感じ。
いつもはこの時期に真夏である南半球のアルゼンチンに行っていたため気持ちいい暖かさはかなり嬉しい。
機内食は味を濃くするために塩分濃度が高くなっており、足がむくみやすくなるから自分は食べない。
スケジュールが結構厳しかったため軽めの朝食しか取れておらず、かなり空腹。
フィリピンは日本より1時間遅れている。
日本時間で3時前までまともに食事していなかったのはさすがに辛く。
チームが日本から持ち込んでいたおにぎりを手に移動開始。
レースの開始はマニラではないが、今日はここで一泊するためホテルにバスで向かう。
綺麗な建物もあるが、建造中の建物も多い。
そしてマニラの町中は警備がかなり厳重。

地面のトラ柄の部分がせり上がり右端のバリケードのようなものになる仕組みらしい。
そこまで厳重に警備するか?とも思ったがおそらくカジノなのだろう。
ホテルの説明欄にカジノに隣接するホテルという説明があった。
怖いので近寄らないようにしよう。
景色を見ているうちにホテルに到着。
これがまた綺麗なホテル。
今のところアジアのレースに来ている感がかなり薄い。
アジアのレースと言えば過酷な環境で行われ、選手としてより人間としての強さが求められるようなイメージが強いからだ。
チェックインまでしばらくの間ホテルのロビーで待ったが、WiFiもしっかり飛んでおり文句なし。
鍵を受け取り部屋に入る。

一人部屋のはずなのになぜか2つセットされているベッド。
かなり快適な部屋。
今はこの部屋で夕食の時間を待ちながらブログを執筆中。
写真の隅に移っているがアジアのレースには足まくらも帯同中。


帯同したからには飛行機でむくんだ足をしっかりと回復させてもらいます!
今シーズンもレースレポートはアップし続けるのでよろしくお願いします!
アジアのレースにはトラブルが付き物、今までのヨーロッパツアーのレースレポートと一味違う面白い記事をかける日が来るかもしれません!
こうご期待!
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日本よりもかなり赤道に近い位置まで来ているので気温が高い。
とは言っても過ごしやすい暖かさで気持ちが良いという感じ。
いつもはこの時期に真夏である南半球のアルゼンチンに行っていたため気持ちいい暖かさはかなり嬉しい。
機内食は味を濃くするために塩分濃度が高くなっており、足がむくみやすくなるから自分は食べない。
スケジュールが結構厳しかったため軽めの朝食しか取れておらず、かなり空腹。
フィリピンは日本より1時間遅れている。
日本時間で3時前までまともに食事していなかったのはさすがに辛く。
チームが日本から持ち込んでいたおにぎりを手に移動開始。
レースの開始はマニラではないが、今日はここで一泊するためホテルにバスで向かう。
綺麗な建物もあるが、建造中の建物も多い。
そしてマニラの町中は警備がかなり厳重。

地面のトラ柄の部分がせり上がり右端のバリケードのようなものになる仕組みらしい。
そこまで厳重に警備するか?とも思ったがおそらくカジノなのだろう。
ホテルの説明欄にカジノに隣接するホテルという説明があった。
怖いので近寄らないようにしよう。
景色を見ているうちにホテルに到着。
これがまた綺麗なホテル。
今のところアジアのレースに来ている感がかなり薄い。
アジアのレースと言えば過酷な環境で行われ、選手としてより人間としての強さが求められるようなイメージが強いからだ。
チェックインまでしばらくの間ホテルのロビーで待ったが、WiFiもしっかり飛んでおり文句なし。
鍵を受け取り部屋に入る。

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かなり快適な部屋。
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