美味しいパスタの作り方
間違った記述があったので該当部分の削除しました。
アパートに住んでいる時にも毎日食べていました。
塩とオリーブオイル、パルメザンチーズのみのシンプルな味付けのパスタビアンコ。
トマトピューレやパンチェッタを炒めたものをかけたトマトソースのパスタ。
バジルソースと一緒に炒めたペーストのパスタ。
等など味付けは様々でした。
日本じゃ比較的高価な素材も、イタリアではCOOP等で安い値段で売られていたりします。
逆に向こうでは寿司の金額が日本の数倍したりします。
文化の違いですね。
ソースの作り方なんて言うのは語れるほどの知識も技術も持っていませんので、今回は「パスタの茹で方」を理由付けと共に解説していきます。
用意するものは簡単。
パスタ、お水、塩、そして大きな鍋です。
大きな鍋のイメージは茹でている最中のパスタが鍋の中で踊れるくらいの大きさが良いです。
小さい鍋で茹でてしまうとムラが出来たりパスタ同士がくっついてしまって美味しく出来上がりません。
そしてお鍋に水をいっぱい注いで火にかける。
鍋蓋をして沸騰するまで待ちます。
完全に沸騰してブクブクしたら塩を投入です。
塩と一緒のタイミングでパスタも入れます。
パスタにはタンパク質も含まれており、これが熱によって変化することでコシが出ます。
鍋にパスタを投入してからは時々かき混ぜつつ放置ですね。
後は普通にお湯を切って完成です。
パスタで一番大事なところは沸騰したお湯に塩を入れて直後にパスタを入れるというところです。
タンパク質を変化させるのが大切なのです。
タンパク質、すなわちプロテインですね。
やはりこの世の出来事はプロテイン無しには語れないようですね。
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