海外での注意
CATEGORY日常
今回は旅行に関する内容です。
ヨーロッパ方面に行く予定のある方はぜひ読んでもらいたいです。
ヨーロッパ方面に行く予定のある方はぜひ読んでもらいたいです。
このブログを読まれている方でヨーロッパ方面に旅行に行かれる予定のある方はおられるのでしょうか?
自分が思うには
読者の多くの方が休日はロードバイクに乗って山を駆け上がっている!
いるような気がしておりあまり為にならない記事になってしまうかもしれませんが、
いつかヨーロッパに旅行に行かれた際に参考にしてもらえると嬉しいですね。
では、メインの内容に入っていきます。
今回の内容はヨーロッパでの防犯に関して、です。
特に貴重品に関しては細心の注意を払う必要があります。
観光地は特に危険地域です。
人ゴミにもまれて「気が付いたら貴重品が無くなっていた」という事になりかねません。
まずはヨーロッパでスリから身を守るポイントについて解説していきます。
まず、貴重品を背後に回さない。
バッグやお尻のポケットなんかには絶対に財布を入れないでください。
奪ってくれと言っているようなものです。
基本的に貴重品は小さい鞄に入れて体の前側に持っておきましょう。
キョロキョロしたりはしゃいだりしていると「私は観光客で浮かれています」と言っているのと同じです。

海外ではしゃいでいるダメな例(特に右下のアマタツ)
そういう人はカモにされやすいと話に聞きました。
そして「私は警戒しています」という雰囲気をしっかりと作りましょう。
例えば上でも上げたように鞄を体の前側でしっかりと持っていたり、定期的に財布があるかチェックしたりするのは効果的です。
スリを行う側としても、わざわざ注意している人よりも気が緩んでいる人の方が狙いやすいのです。
分かりやすく警戒していればスリの被害にあう確率はかなり低くなります。
人が多い所ではカバンやスーツケースから絶対に目を離してはいけません。
一瞬でサラッと荷物は無くなります。
意外と安心しがちになるのがホテル室内。
安心してはいけません。
貴重品を見えるところに置いておくと清掃員の方に盗まれることがあるという話を聞いたことがあります。
ホテルの室内での貴重品の管理は自分のスーツケースにしまっておいて鍵をかけるというのが一番安全になります。
観光地であっても路地を一本入ると人気の少ない薄暗い道になるという事もザラです。
そして一人で動かないように気を付けてください。
もしもの時のために最低でも2人、できれば3人以上で行動すると安心です。
日本は非常に安全な国であるため、日本人の観光地での警戒は非常に低くなっています。
トラブルに巻き込まれないためにも浮かれ過ぎず、海外は日本より危険が多いという事を意識して防犯してください。防犯がしっかりしていれば思う存分楽しめるはずです!
時差ボケ対策は以下の記事で紹介しています!
飛行機に乗る際の自転車の輪行方法は以下で
海外に向かう際の飛行機の選択に関して自分の実経験からオススメを紹介した記事は以下から
amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!
自分が思うには
読者の多くの方が休日はロードバイクに乗って山を駆け上がっている!
いるような気がしておりあまり為にならない記事になってしまうかもしれませんが、
いつかヨーロッパに旅行に行かれた際に参考にしてもらえると嬉しいですね。
では、メインの内容に入っていきます。
今回の内容はヨーロッパでの防犯に関して、です。
ヨーロッパでの貴重品の扱い
ヨーロッパではスリ等が非常に多いです。特に貴重品に関しては細心の注意を払う必要があります。
観光地は特に危険地域です。
人ゴミにもまれて「気が付いたら貴重品が無くなっていた」という事になりかねません。
まずはヨーロッパでスリから身を守るポイントについて解説していきます。
まず、貴重品を背後に回さない。
バッグやお尻のポケットなんかには絶対に財布を入れないでください。
奪ってくれと言っているようなものです。
基本的に貴重品は小さい鞄に入れて体の前側に持っておきましょう。
観光地での立ち振る舞い
そして落ち着いて観光しましょう。キョロキョロしたりはしゃいだりしていると「私は観光客で浮かれています」と言っているのと同じです。

海外ではしゃいでいるダメな例(特に右下のアマタツ)
そういう人はカモにされやすいと話に聞きました。
そして「私は警戒しています」という雰囲気をしっかりと作りましょう。
例えば上でも上げたように鞄を体の前側でしっかりと持っていたり、定期的に財布があるかチェックしたりするのは効果的です。
スリを行う側としても、わざわざ注意している人よりも気が緩んでいる人の方が狙いやすいのです。
分かりやすく警戒していればスリの被害にあう確率はかなり低くなります。
旅行先での荷物の管理
また、スリだけでなく置き引きにも注意する必要があります。人が多い所ではカバンやスーツケースから絶対に目を離してはいけません。
一瞬でサラッと荷物は無くなります。
意外と安心しがちになるのがホテル室内。
安心してはいけません。
貴重品を見えるところに置いておくと清掃員の方に盗まれることがあるという話を聞いたことがあります。
ホテルの室内での貴重品の管理は自分のスーツケースにしまっておいて鍵をかけるというのが一番安全になります。
観光地の行動の注意
それ以外にも厄介ごとに巻き込まれないために人の少ないところには近づかないようにしましょう。観光地であっても路地を一本入ると人気の少ない薄暗い道になるという事もザラです。
そして一人で動かないように気を付けてください。
もしもの時のために最低でも2人、できれば3人以上で行動すると安心です。
日本は非常に安全な国であるため、日本人の観光地での警戒は非常に低くなっています。
トラブルに巻き込まれないためにも浮かれ過ぎず、海外は日本より危険が多いという事を意識して防犯してください。防犯がしっかりしていれば思う存分楽しめるはずです!
時差ボケ対策は以下の記事で紹介しています!
時差ボケの解消方法
飛行機に乗る際の自転車の輪行方法は以下で
自転車の輪行講座!
海外に向かう際の飛行機の選択に関して自分の実経験からオススメを紹介した記事は以下から
飛行機の選択に関して
amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!