さいたまクリテリウム2018
CATEGORYフォトレポート
週末にさいたまクリテリウムを走ってきました。
今回はその様子をフォトレポートで紹介します。

会場は例年のごとく満員御礼状態で大盛り上がり。
レース前のパレード走行でも沿道からの大きな声援で気持ちも上がってきます。
会場到着後に空気を入れているとさいたまクリテリウム選抜チームで出場していた窪木さんがやってきて手伝ってくれました。

手伝ってくれる窪木さん
チームが出場するのは
➀スプリントレース
➁タイムトライアルレース
③クリテリウム本戦
➀のスプリントレースにはチームを代表して雨乞が参戦。
結果は予選敗退でタイムトライアルレースに向けて集中することとなりました。
タイムトライアルレースは先頭走者のゴール時点でのタイム計測、ということで2人目3人目が一緒にゴールする必要は無し。
ならば順番に全力で牽ききって抜けていくのが得策、ということでいわゆる「ロケット形式」で勝負に挑むこととなりました。
スタート地点にはキナンサイクリングチームの3人に加え、娘の夏凛も来てくれました。

全員で記念撮影

「私も走るぜ」と言わんばかりのドヤ顔
チームの並びは天使の微笑・中西、エーススプリンター・雨乞、筋肉ライマー・山本の順。
スタートから微笑・中西が全力で加速していく。
しかし予定よりも早く微笑・中西が交代。
そこからプリンター・雨乞が先頭でペースを維持する。
コーナーが苦手な自分のために、かなり優しいコーナーリングで前を牽いてくれるプリンター雨乞。
ラスト700m辺りでライマー・山本が発射。
踏んで

踏んで

踏んでゴール

最後の応援が半端なく大きくてとても嬉しかったです。
結果は確か3位くらい?
タイムトライアルレース後はクリテリウムまで時間があったのでベンチで休憩したり

観客の方にサインしたりして出番を待っていました。

そしていよいよクリテリウム本戦。
正直言ってクリテリウムがそこまで得意じゃない自分としては『目立つこと』をメインで活躍を狙うことにする。
具体的な目標は2つ。
1つは逃げること。
これに関してはレース中にチャンスを狙い続けて達成することが出来た。

展開を伺う山本元喜
2回逃げれないか挑戦してみたがそれには失敗。
そこ以外にも何カ所か見せ場を作ることが出来たし、いっぱい応援してもらえたのでかなり嬉しかったです。
そして自分が密かに達成しようとしていた極秘ミッション。

お分かりいただけるだろうか?

画面奥に映る2人

なんと……

山本元喜と……

キッテルである!!
自分念願の「キッテルが風をキッテル」を日本のファンの方の前で2年越し再現するという目標を達成。
どれだけの方に気付いていただけたか分からないので写真でご紹介!
風除けに最適なキッテルの真後ろはかなり競争率が高く、あのニーバリ(兄)とも競り合って獲得したポジションです。
ちなみに兄―バリとは途中で一緒に逃げました。
ニーバリ(弟)=アントニーバリとはレース中に何度か話もしました。
終盤のペースが上がった集団内で「キツイ!」とも言ってました。
レース全体としては自分が2014年に参加した際よりもファンとの距離が近くなっておりより楽しめるようになっているなと感じました。
オフショット
裏や表などで娘と散歩してました。
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今回はその様子をフォトレポートで紹介します。

会場は例年のごとく満員御礼状態で大盛り上がり。
レース前のパレード走行でも沿道からの大きな声援で気持ちも上がってきます。
会場到着後に空気を入れているとさいたまクリテリウム選抜チームで出場していた窪木さんがやってきて手伝ってくれました。

手伝ってくれる窪木さん
チームが出場するのは
➀スプリントレース
➁タイムトライアルレース
③クリテリウム本戦
➀のスプリントレースにはチームを代表して雨乞が参戦。
結果は予選敗退でタイムトライアルレースに向けて集中することとなりました。
タイムトライアルレースは先頭走者のゴール時点でのタイム計測、ということで2人目3人目が一緒にゴールする必要は無し。
ならば順番に全力で牽ききって抜けていくのが得策、ということでいわゆる「ロケット形式」で勝負に挑むこととなりました。
スタート地点にはキナンサイクリングチームの3人に加え、娘の夏凛も来てくれました。

全員で記念撮影

「私も走るぜ」と言わんばかりのドヤ顔
チームの並びは天使の微笑・中西、エーススプリンター・雨乞、筋肉ライマー・山本の順。
スタートから微笑・中西が全力で加速していく。
しかし予定よりも早く微笑・中西が交代。
そこからプリンター・雨乞が先頭でペースを維持する。
コーナーが苦手な自分のために、かなり優しいコーナーリングで前を牽いてくれるプリンター雨乞。
ラスト700m辺りでライマー・山本が発射。
踏んで

踏んで

踏んでゴール

最後の応援が半端なく大きくてとても嬉しかったです。
結果は確か3位くらい?
タイムトライアルレース後はクリテリウムまで時間があったのでベンチで休憩したり

観客の方にサインしたりして出番を待っていました。

そしていよいよクリテリウム本戦。
正直言ってクリテリウムがそこまで得意じゃない自分としては『目立つこと』をメインで活躍を狙うことにする。
具体的な目標は2つ。
1つは逃げること。
これに関してはレース中にチャンスを狙い続けて達成することが出来た。

展開を伺う山本元喜
2回逃げれないか挑戦してみたがそれには失敗。
そこ以外にも何カ所か見せ場を作ることが出来たし、いっぱい応援してもらえたのでかなり嬉しかったです。
そして自分が密かに達成しようとしていた極秘ミッション。

お分かりいただけるだろうか?

画面奥に映る2人

なんと……

山本元喜と……

キッテルである!!
自分念願の「キッテルが風をキッテル」を日本のファンの方の前で2年越し再現するという目標を達成。
どれだけの方に気付いていただけたか分からないので写真でご紹介!
風除けに最適なキッテルの真後ろはかなり競争率が高く、あのニーバリ(兄)とも競り合って獲得したポジションです。
ちなみに兄―バリとは途中で一緒に逃げました。
ニーバリ(弟)=アントニーバリとはレース中に何度か話もしました。
終盤のペースが上がった集団内で「キツイ!」とも言ってました。
レース全体としては自分が2014年に参加した際よりもファンとの距離が近くなっておりより楽しめるようになっているなと感じました。
オフショット
裏や表などで娘と散歩してました。

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