質問回答集 PART13
CATEGORYtwitter質問箱まとめ
過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

つい先日、トラックで1kmTTを計った結果、1分12秒6でした。
大学時代以降、7年ぶりにピストに乗ったので、計測後にバックを踏んで吹き飛ばないかが結構心配でした。
タイムは高校の時と同じくらいです。
ピストのサドル貼っときます。
a.r10.to/hzJKAu

それこそがロードレースの本質だと自分は考えています。
力だけで勝負が決まるのであればTTだけしていればいいのです。
作戦やテクニック、駆け引きで力の差を引っ繰り返せるのがロードレースの面白さです。
駆け引き貼っときます。
https:// amzn.to/2VNvpcz

笠の部分だけで見ればそうかもしれませんが、全体で見ればきのこの山は登り始めが垂直なので相当辛いと思います。
さらに笠の下側は天井に張り付く必要があるので、マイナス100%です。
まぁ、たけのこの方がおいしいんですけど。
たけのこの里貼っときます。
a.r10.to/hauav4

ゼロスタートで踏む練習とか、一瞬での加速を意識する練習とかですね。ア
ウタートップで踏むのは確実に力が負けるので、少し落としたギア倍数で、全身を使って少しでも早くクランクを回すイメージですね。
加速成功貼っときます。
amzn.to/3iztfY2

水泳ですね。
ランニングでも心配能力は上がると思いますが、同時に脚がパンパンになります。
自転車の場合は10分走とか有酸素系のつら~い練習をやっていれば強化されると思います。
有酸素貼っときます。
a.r10.to/hzx9Ae

今使っているギア比が軽すぎて、重いギアが欲しい、と感じるのであれば、ノーマルにして問題ないでしょう。
逆に今のギアに不満が無ければ帰る意味は無いでしょう。
必要性に合わせて調整するレば良いと思います。
ノーマルクランク貼っときます。

基本的に支給されたものを使っていますが、いくつか選択肢があり、選手それぞれが選んでいます。
自分が使っているのは、フィジークのtempoの3mm厚です。
薄くてフィット感も良く、雨でも滑らないので気に入っています!
バーテープ貼っときます。

問題は無いと思います。
骨格的に膝が外側に出ているだけなので、動きに支障は無いはずだと思います。
膝が変に開くようであれば、少し絞るように意識した方が良いと思います。
伝達効率貼っときます。

単独で見れば、チューブレスだと思います。
後はホイールとの相性や、各タイヤに対応するホイール、その重量で機材全体としての優劣が決まります。
現状では、レースはチューブラー傾向が強いですが、将来的にはチューブレスに変わると思います。
チューブレス貼っときます。
amzn.to/2VWwU8B

幾つかパターンが考えられます。1.体幹不足2.ハンドルが低すぎる3.サドルが鼻下がり体幹で支えるためには腰回りも安定している必要もあるので、サドルの角度も大事です。
ハンドルが低すぎると重心がより過ぎて支えきれなくなります。
サドル貼っときます。

姿勢を低くする、或いは無理に踏み過ぎないというもの一つの手です。
向かい風は体感以上にパワーが出ているので、むやみやたらに踏んでしまうとすぐに力尽きます。
いつもの半分くらいのイメージでゆっくり進んでいくのが上手い付き合い方です。
付き合い方貼っときます。

大事なことは強くなっているのか?という事です。強くなっているなら今のままで問題ないですし、疲れて踏めないならオーバーワークです。
疲れていないなら、もっと強度を上げればいいのです。
状況に応じて休むか決めればいいと思います。
オーバーワーク貼っときます。
a.r10.to/hzGpdI
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つい先日、トラックで1kmTTを計った結果、1分12秒6でした。
大学時代以降、7年ぶりにピストに乗ったので、計測後にバックを踏んで吹き飛ばないかが結構心配でした。
タイムは高校の時と同じくらいです。
ピストのサドル貼っときます。
a.r10.to/hzJKAu

それこそがロードレースの本質だと自分は考えています。
力だけで勝負が決まるのであればTTだけしていればいいのです。
作戦やテクニック、駆け引きで力の差を引っ繰り返せるのがロードレースの面白さです。
駆け引き貼っときます。
https:// amzn.to/2VNvpcz

笠の部分だけで見ればそうかもしれませんが、全体で見ればきのこの山は登り始めが垂直なので相当辛いと思います。
さらに笠の下側は天井に張り付く必要があるので、マイナス100%です。
まぁ、たけのこの方がおいしいんですけど。
たけのこの里貼っときます。
a.r10.to/hauav4

ゼロスタートで踏む練習とか、一瞬での加速を意識する練習とかですね。ア
ウタートップで踏むのは確実に力が負けるので、少し落としたギア倍数で、全身を使って少しでも早くクランクを回すイメージですね。
加速成功貼っときます。
amzn.to/3iztfY2

水泳ですね。
ランニングでも心配能力は上がると思いますが、同時に脚がパンパンになります。
自転車の場合は10分走とか有酸素系のつら~い練習をやっていれば強化されると思います。
有酸素貼っときます。
a.r10.to/hzx9Ae

今使っているギア比が軽すぎて、重いギアが欲しい、と感じるのであれば、ノーマルにして問題ないでしょう。
逆に今のギアに不満が無ければ帰る意味は無いでしょう。
必要性に合わせて調整するレば良いと思います。
ノーマルクランク貼っときます。

基本的に支給されたものを使っていますが、いくつか選択肢があり、選手それぞれが選んでいます。
自分が使っているのは、フィジークのtempoの3mm厚です。
薄くてフィット感も良く、雨でも滑らないので気に入っています!
バーテープ貼っときます。

問題は無いと思います。
骨格的に膝が外側に出ているだけなので、動きに支障は無いはずだと思います。
膝が変に開くようであれば、少し絞るように意識した方が良いと思います。
伝達効率貼っときます。

単独で見れば、チューブレスだと思います。
後はホイールとの相性や、各タイヤに対応するホイール、その重量で機材全体としての優劣が決まります。
現状では、レースはチューブラー傾向が強いですが、将来的にはチューブレスに変わると思います。
チューブレス貼っときます。
amzn.to/2VWwU8B

幾つかパターンが考えられます。1.体幹不足2.ハンドルが低すぎる3.サドルが鼻下がり体幹で支えるためには腰回りも安定している必要もあるので、サドルの角度も大事です。
ハンドルが低すぎると重心がより過ぎて支えきれなくなります。
サドル貼っときます。

姿勢を低くする、或いは無理に踏み過ぎないというもの一つの手です。
向かい風は体感以上にパワーが出ているので、むやみやたらに踏んでしまうとすぐに力尽きます。
いつもの半分くらいのイメージでゆっくり進んでいくのが上手い付き合い方です。
付き合い方貼っときます。

大事なことは強くなっているのか?という事です。強くなっているなら今のままで問題ないですし、疲れて踏めないならオーバーワークです。
疲れていないなら、もっと強度を上げればいいのです。
状況に応じて休むか決めればいいと思います。
オーバーワーク貼っときます。
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