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質問回答集 PART19

過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!



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人体が機械でない以上は多少のロスは仕方が無いと考えています。
むしろそのロスが疲労を溜め過ぎないために役立っていたりもするのかな、と思っています。
ペダリングについては、強くなれば理想的なものに、勝手になると思います。

理想貼っときます
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自分は基本的にロードレース前はアップしません。
クリテやヒルクライム、トラック種目の場合には、15分ほど汗ばむ程度に脚を回せばいいと思います。
ウォームアップなので、疲れない程度に血流を良くするのが目的です。

アップ用にローラー貼っときます。
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ゴールラインを越える瞬間に、僅かでもバイクを前に出すためにハンドルを投げているのです。
速度が変化しないとして、バイクと人体では人体の方が圧倒的に重いので、体の位置が下がる以上にバイクが前に飛び出すので成功です。

ブレーキ貼っときます。https://a.r10.to/hISthr

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普通の食生活を送っていれば、カルシウム不足で骨が折れる心配なんてしなくていいです。
鎖骨が折れるのは骨の硬さが原因でなくありえない力が加わるからなので、骨を頑丈にするより上手にこけるようになるべきです。
自分は折ったことが無いです。

骨の補修材貼っときます。
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それはまだ腹筋を使う入り口な気がします。
慣れてくると腹筋で踏むのではなく、自然と腹筋で体が安定している感覚になります。
さらに、踏むときに意識するのはお腹ではなく、臀部や背筋といった後ろ側の筋肉になってきます。

臀部貼っときます。
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ローラートレーニングによるバイクの使い分けは不要だと考えています。
そもそも、バイクが変わると踏み方や癖も変化してしまうので、トレーニングとレースでバイクの種類を分けるべきではないと考えています。

固定ローラー貼っときます。
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ハンドルに体重が乗っていることで手のひらが圧迫されて痺れてくるのだと思います。
ポジションの問題ですね。
もう少し、腰回りに重心が来るようにしましょう。
また、下ハンを持つ際はしっかりと踏むようにすれば体重がハンドルに乗りにくくなります。

痺れ貼っときます。
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人数制限のあるレースは当然、実力上位の選手から選ばれます。
また、学連のレースもカテゴリー分けがあり、出れるレースに制限があるようです。
自分は学連のレースにあまり出てないので詳しくは知りません。

きょうごう貼っときます
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事情があるのかもしれませんが、朝起きるのが早すぎです。
最低でも7時間半、今より30分以上は寝ないと回復が追いつきません。
就寝前にもプロテインを飲むことでタンパク質不足を解消できる可能性があります。
あとはセルフマッサージです。

プロテイン貼っときます。
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膝を踏み下ろそうとするから、膝で踏んでしまうのです。
膝を下すのではなく、膝を含めた脚を伸ばすイメージで、腰と尻と背中を使って、ペダルに力をねじり込むイメージを試してみて下さい。
膝が伸びるのは動きの結果です。

ねじ込み貼っときます。
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出場するレースに合わせた距離を乗っていれば問題ありません。
距離を延ばすことよりも、練習の密度、つまり内容を向上させることが大事です。
ダラダラ乗るよりも、高強度を組み込んで刺激を入れることの方が大事です。

刺激貼っときます。
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ポジションがコロコロ変わる乗り始めの人はフル内装に乗らなければいいだけの話です。
自分に合っている物を見つける能力というのも、趣味を楽しむためには必要です。
あるいは、それを教えてくれるバイクショップと出合う必要があります。

内装貼っときます。
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