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ツール・ド・ロワール・エ・シェール 4日目

クラス:2.2クラス ステージレース
開催国:フランス
日程:4月15日
距離:143km

天候:晴れ
出場チームメイト:野中竜馬、山本元喜、椿大志、雨乞竜己、阿曽圭佑、中西健児

フランスで行われたUCI2.2クラスのステージレース。


レース前のミーティング

このレースでは各自頑張って何か収獲を得て帰るというのが目標。


レースレポート

昨日休んだこともありやる気は満々。
今日はパレードが無いのでスタート位置はかなり重要。
レース開始20分前に並びに行く。
すでに3列ほどスタートラインに選手が並んでいた。
スタート位置ミス。
これでは先頭でレースが開始できない
かなり心配。
レーススタート。
予想どうり左右から選手が出てきて埋もれる。
開始直後に登り。
前から降ってくる選手を躱しながらとにかく前に残れるように全力で踏む。
脚の筋肉が相当痛いがとにかく踏む。
ここで前に残ることが重要。
出し惜しみは一切なし。
悪くない位置で登り切る。
登りで数名が飛び出している状況。
逃げが決まるのだろうか?
とにかく集団で休んで脚を回復させなければと思っていると2周目突入。
聞いていない。
2周目があるなんて聞いていない。
さっきの登りで全力を出し過ぎて付いて行けない。
集団後方まで下がりそこに食いつく。
平坦部分でペースアップ。
中切れに巻き込まれる。
取り残された選手と協力して前を全力で追う。
かなりの時間追い続けてやっと追いつくかなりしんどい。
ヤバい。
下る。
下り切って右コーナー。
2人前の選手がパンク。
1人前の選手がビビって膨れて前から遅れる。
開いた差を埋める素振りも見せずに即交代。
全力で前を追う。
本当に死に物狂いで追う。
集団は集団で下りで伸びた分が縮んでいるので相当速い。
あと少しというところまで詰めることができたが追いつき切れずにジワジワと離れていく。
集団が右に曲がったのが見える。
目標を見失いペースが落ちる。
30秒ほどで自分も右に曲がる。
曲がった先から道が急に細くなり激坂。
集団後方が足止めを食らっておりそこに合流する。
ラッキーと思ったが、登りで踏める脚が残っていない。
激坂で付いていける状態じゃない。
千切れる。
登り切ったところで5人ぐらいになる。
ローテーションして前を追いかける。
集団は見えてはいる
見えてはいるのだが差がつまらない。
距離が広がるわけでもない。
一定の距離で常に追走を続ける。
一瞬でも前が緩めば追いつける。
残念なことに集団のペースが緩むことは無く。
ローテーションをしていたメンバーが一人、一人と散っていき集団から大きく遅れる。
それからも踏みながら追っていたが、後ろから大きい集団が来ていることが分かりそこに合流。
阿曽、中西を含む23名の集団。
40km手前。
打ち切りタイム以内にゴール出来る可能性は低い。
それでも全員諦めずに時々サボりながらローテーションしてしっかりとコースを全部走り切った。
24分遅れで3分半タイムオーバーで打ち切り。


感想

位置取りが全てという感じだった。
登りでの脚は負けていないと思うのだが、登りに前で入るための位置取り、下りでの場所の維持に失敗し過ぎていて悲しくなる。
位置取りの問題は自分にとって永遠の課題になるのだろう。
今日のレースでは最初の30分間で全てを出し切ってしまったせいで残りの区間は燃えカス状態だった。
それでも、一緒に走っているメンバーがゴールするんだったら自分もゴールしたいと思って走った。
その結果がオーバータイムの打ち切りだったのは中々悲しかった。
この4日間かなり高負荷なレースを経験し続けたのでトレーニングとしては抜群の効果を発揮できていると思う。
今回のレースで結果を出せなかった分を次からのレースで取り返せるように気合いを入れて挑む。


キツさレベル

最初の30分で燃え尽きた。
その後も登りでなぞにペースアップしてくるグルペットで苦しみ続けた。

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バイクのカラーにバーテープの色を揃えると途端にオシャレになります。
その分、油汚れのついた手で触ると汚れが相当目立ちますので気を付けて取り扱ってください。 この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
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