パワー2マックス取り付け
CATEGORY機材
今回はパワー2マックスの取り付けの様子を紹介する記事です。
写真付きで紹介するので是非見て下さい!
写真付きで紹介するので是非見て下さい!
まずは今回ゼータトレーディング様からサポートしていただいたパワー2マックスについて。
今回サポートしていただいたものはカンパニョーロのクランク&センサーキット。
クランクはスーパーレコードのクランクと同じものを使用しているため中空カーボンが使われておりかなり軽いです。
一番右に見切れているのはクランクのベアリングでCULTベアリングになっており本家のベアリングよりも良質なものになっています!
センサーキットは最新型のtype‐NG詳しくは以下のリンクからどうぞ。
https://www.zetatrading.jp/power2max
届いた翌日に早速、高校の頃からお世話になっているユーロワークスさんに持ち込んで組みつけてもらいました!
パワー2マックスはユーロワークスさんでも扱っておられるので興味のある方はぜひ!
まずはクランクの紹介。


付け根側に穴が開いている方がセンサーキット側、チェーンリンク側のクランクになります。
次はセンサーキットについて。
一番最初の画像の一番上の箱に入っています。
まずは表側

そして裏側。

Type‐NGは充電式になっており、その充電口の様子。

充電口はmicro-USB端子のためスマートホンのケーブルで充電することが出来ます。
充電口のカバーはゴム製で劣化や紛失した際には交換が可能です。
センサーキットにクランクを固定してもらいました。

裏側の様子。

BB中心に取り付けられている黒い輪っかがクランクとセンサーキットを固定しており、このパーツを全力で締め付ける事が重要との事でした。
取り付けは1枚目の写真でセンサーキットの箱に取り付けられていた銀色の金具で行います。

チェーンリングを取り付けます。


クランクって片側だけ持つと丸鋸みたいでカッコいいです。
そしてセンサーキット側の付け根にCULTベアリングを装着。

バイクに装着!

最後に付属のカラーシールを張り付けて完成です!

今後、充電口カバーをグリーンに変更予定ですのでレース会場等で自分のバイクを見かけた方はぜひご覧ください! amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!
今回サポートしていただいたものはカンパニョーロのクランク&センサーキット。

一番右に見切れているのはクランクのベアリングでCULTベアリングになっており本家のベアリングよりも良質なものになっています!
センサーキットは最新型のtype‐NG詳しくは以下のリンクからどうぞ。
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届いた翌日に早速、高校の頃からお世話になっているユーロワークスさんに持ち込んで組みつけてもらいました!
パワー2マックスはユーロワークスさんでも扱っておられるので興味のある方はぜひ!
まずはクランクの紹介。


付け根側に穴が開いている方がセンサーキット側、チェーンリンク側のクランクになります。
次はセンサーキットについて。
一番最初の画像の一番上の箱に入っています。
まずは表側

そして裏側。

Type‐NGは充電式になっており、その充電口の様子。

充電口はmicro-USB端子のためスマートホンのケーブルで充電することが出来ます。
充電口のカバーはゴム製で劣化や紛失した際には交換が可能です。
センサーキットにクランクを固定してもらいました。

裏側の様子。

BB中心に取り付けられている黒い輪っかがクランクとセンサーキットを固定しており、このパーツを全力で締め付ける事が重要との事でした。
取り付けは1枚目の写真でセンサーキットの箱に取り付けられていた銀色の金具で行います。

チェーンリングを取り付けます。


クランクって片側だけ持つと丸鋸みたいでカッコいいです。
そしてセンサーキット側の付け根にCULTベアリングを装着。

バイクに装着!

最後に付属のカラーシールを張り付けて完成です!

今後、充電口カバーをグリーンに変更予定ですのでレース会場等で自分のバイクを見かけた方はぜひご覧ください! amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
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