質問回答集 PART280
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
基本的にサドルは座るものですし、人が乗っていない自転車を凝視する趣味もないのでプロトン内のサドルの角度事情は詳しくないです。
自分は前乗りした際に角度が付いていて欲しいので、鼻を上げるようにしています。
サドル貼っときます。
筋肉があればパワーで空気抵抗もなんのそので踏み切ることが可能ですよ!
実際は筋力にも上限が存在するので、真正面から風に立ち向かうのは下策です
その日の天気予報であらかじめ風向きを調べておき、コース状況から予測を付けておくのが理想でしょう
風向き貼っときます
トレーニングを行う以上は筋肉に刺激が入り疲労しますから、そのリカバリーとしてプロテインは有効です。
心肺能力やスタミナが向上するわけでは無いですが、それを行うための筋肉が回復するのでより充実した練習ができるようになると思います。
プロテイン貼っときます。
剛性感は使用する機材で全体的に統一した方が良いと思います。
違いがあると弱い側に歪のしわ寄せが向かい、なおさら柔く感じてしまうように思います。
つまり質問の組み合わせだとホイールがたわみ過ぎて違和感を感じる可能性があります。
硬いホイール貼っときます。
確か最大心拍数は220-年齢で計算できたと思うので、17歳であれば200オーバーは普通です。
特にヒルクライムやタイムトライアルは心拍数がジワジワと上がって追い込めるので、自分も最大心拍まで上がった経験が何度かあります。
airfit貼っときます。
登りは自重で失速するので雑に踏んでいても力がかかりやすくパワーを出しやすいです。
平坦は空気抵抗がメインの失速要因なので雑に踏むだけでは負荷がかかりにくく、パワーを出しにくくなります。
筋肉というより踏み方の問題です。
空気抵抗貼っときます。
ヨーロッパに渡る前に毎日行うようにメニューが組まれていました。
重心を意識した身体の使い方や回すペダリングのイメージが身に付いた気がします。
高回転が苦手という選手には特に効果がある練習のように感じます。
なにがしか得れるものがあるかと。
高回転貼っときます。
シューズのサイズがあっていないことで足との擦れが起きている可能性があります。
シューズを変えてしまうのが良い気がしますが、勿体ないと感じるようであれば一度インソールを好感してみるのも手です。
インソールでシューズの安定感は変わります。
インソール貼っときます。
ウェイトトレーニングで瞬発系の筋肉を増やすのが一番手っ取り早いです。
パワークリーンとか瞬間的な筋力と力を出す感覚がかなり鍛えられます。
後はパワーマックスとかで20秒程度の全開のもがき練習を繰り返す、とかですね。
パワーマックス貼っときます。
乗車後にお腹がすく、という状況がそもそもダメなんですね。
運動中にもエネルギーを摂取し続けることで体内の糖質を枯らさないように気を付けていないと筋肉が分解されてしまいパフォーマンスが低下します。
運動中も食べるようにしましょう!
捕食貼っときます。
一般的に運動神経と呼ばれるものは学校教育における体育の能力が重視される傾向にあると考えています。
つまり運動神経とは道具や自身の体の大きさを把握する空間認識能力の高さや、瞬発能力の高さ、を表すものだと自分は考えています。
運動神経貼っときます。
疲労で体が動かない日に無理やりトレーニングを継続していても目的とする領域を鍛えられず、さらに疲労がたまることになるので、諦めて早めに切り上げるのが吉です
確かに根性は大切なのですが、この世には根性で解決できないこともあると悟るのも大切です
根性貼っときます
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