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質問回答集 PART4

過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!



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そうやってすぐ自転車のせいにしようとするのは良くないと思います。
状況の情報不足で判断が難しいのですが、聞いた話ではコミュニケーション能力が高ければ、顔が悪くても彼女は出来るようです。

コミュニケーションの本貼っときますね。
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機材の効果はありますが、高校生の機材は親の懐具合次第な面がある為、機材と実力が一致しない事が多々あります。
そのうえで、機材差を上回る実力差をトレーニング次第で生み出せるのも高校生の特徴です。

自分がインハイで勝った際のホイール、レーゼロ貼っときます。
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チームや選手ごとに状況は違うと思います。
しかし、自転車チームは比較的、個人トレーニングの多い競技ですので、バラバラで住んでいて状況に応じて集合という形態が多いです。
ヨーロッパもその傾向が強いと思います。

集合貼っときます。
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脚が伸びきってしまい、、力がかかりにくくなります。
やはり伸びきる直前は出せる力が少ないからです。
また、サドルを上げ過ぎると、重心が上がるので、コーナーでの安定性が下がっていきます。
あと、空気抵抗も上がりますね。

低重心貼っときます。
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自分は異常な低燃費なので、4時間以上のトレーニングでも無補給で走り切れることがありますが、基本的にトレーニング中は補給食を摂らないとハンガーノックになります。
種類というよりも、食べる量が大事ですね。

補給食貼っときます。
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面白い話として、1日だけ過剰にカロリー摂取した際に、体が発熱して余分なカロリーを消費すると聞いた事があります。
数日に渡りドカ食いすると太りますが、1日程度であれば問題ない可能性があるという事です。
詳しくは自分で調べてみて下さい。

-カロリー貼っときます。
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トルク型とケイデンス型の境目が結構曖昧ではないかと思うのですが、ケイデンス型が多いと思いますよ。
重いギアをゴリゴリ踏んでいる選手なんてほぼ見かけませんし。
ですので、代表的な選手も上げれません。
ですが自分は少しギア重めだと思います。トルク貼っときます。
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脚の曲げ伸ばしで膝が痛い、といった具合の際には休んだ方がいいです。
しかし、筋肉痛程度であればトレーニングした方が良いと思います。
トレーニング前後にBCAAを摂取するのも回復には効果的です。

BCAA貼っときます。
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漠然としたイメージでは自信は持てません。
想像できる「最強」に近い姿になれた時、あなたは自信を持つことが出来るでしょう。
つまり、筋肉です。強靭な肉体を手に入れた時、あなたは自信が持てるようになるのです。
筋トレしてプロテインです。

プロテイン貼っときます。
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体重の変化を見つつ、ジワジワと体重を減らしていくので、炭水化物の摂取量は決めていません。
と、いうよりも、シーズンに入ると運動量が半端なく増えるので、意識的に体重を維持しないとドンドン絞れていく、と言った方が正しいです。

カロリー貼っときます。
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35mmでしょう。選手目線で見ると、軽いヒルクライム程度であればディープリムで走り切れると思うので、フルクラムであればSPEED55Tを採用しますね。
ですので、30と35mmであれば35mmとなります。

SPEED55T貼っときます。
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何を目的にするのかによって変わるのですが、パワーメーターを買っておけば、室内でも室外でもパワーを計れるのは確実ですね。
実走でもパワーを見てトレーニングしたい、楽しみたいと思うのであれば、パワーメーター一択だと思いますね。

パワーメーター貼っときます。
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