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サイクルコンピューター紹介

それでは!自分が今まで使ったことのあるサイコンに関してレビューしていきたいと思います。
新しくサイコンの購入を考えておられる方も買い替えを考えておられる方も是非参考にしてください!

キャットアイ全般
高校生の頃にはかなりお世話になりました。
比較的安価でサイコンを試すためには持って来いの一品です。
電池は交換式、センサーキットを使用して速度を計測します。
タイヤの周長の登録が必要です。
表示されるのは速度とトータル距離のみという、かなり限られた機能しか付いません。
グレードが上がれば更にいろいろな機能がついて来るようです。
そしてキャットアイのサイコンに関して一番注意するべき点は「飛んでいく」とう点です。
使用から日数が経過していくとサイコンの台座が劣化してくることにより、段差の衝撃やボタン操作で押し込んだ際に台座から外れて飛んでいきます。
レース中であればさよならグッバイですし、トレーニング中であっても飛んで行ったサイコンに気を取られると落車の危険があります。
飛んで行って見つけなければ新しい物に買い替えましょう。
その際に重要なのが「台座を交換する」という事です。
自分は一度、横着して劣化した台座に新しいサイコンを装着したところ、1日でさよならグッバイして泣きました。

フライトデッキ
恐らく今は存在しない色物サイコン。
存在しない以上説明する価値無し。
気になる方はググって見て下さい。
なかなかに面白いサイコンです。

ガーミンシリーズ
ガーミンからは数多くのサイコンが販売されており自分もお世話になっています。
自分が使ったことのあるedge500、510、520に関して独断と偏見で感想を記述していきます。
前提としてガーミンのサイコンにはGPSが搭載されており、それによりスピードセンサーを装着せずとも速度を測定することが可能になっています。

Edge500
ガーミンが作り出した超耐久型サイクルコンピューター。
シンプルを追求したことによりあらゆる耐久力が振り切れている。
バッテリーの持ちもガーミンシリーズの中で最長だと思われる。
画面は白黒表示しかできない上に最近のサイコンと比較するとかなり小さめ。
複数の項目を表示するとかなり見にくくなる。
その代り、設定でデータ項目を表示する画面を増やすことが出来るため、12項目を3ページに分けて各ページ4つずつ表示するというような使い方も出来る。
データの記録に関してはANT+という無線規格に対応しているため大抵の測定器からデータを受信することが出来る。
パソコンとの接続も可能でトレーニングデータをアプリやネット上で管理することが可能。
そして何より特筆するべきはその耐久力。
シンプルを追求したことにより抜群の防水性能を誇り、間違って洗濯しても2回までなら耐える。
流石に3回洗濯すると壊れた。
コストパフォーマンスは最高のはず。
実はクネゴも愛用している一品。

Edge510
感圧式のカラータッチパネルを搭載した残念サイクルコンピューター。
方針としては悪くなかったはずなのだが、小さい本体に色々詰め込み過ぎた感がある。
自分の経験上、システムバグの発生率が相当高い。
バグった場合にはいいよねっとさんに送れば即座に対応してくれるのだが、やはりすぐバグる。
また、移動の際に鞄の中で電源が入ってしまい、勝手に画面操作されてしまって設定がグチャグチャに……なんてことも。
試験的な意味合いではかなり良い線を行っていたと思うのだが、実用的な面ではいろいろと足りない部分が多かったと思う。
画面表示はカラーになったこともあってかなり見やすい。
感圧式のタッチパネルはグローブを装着していても操作できるので便利。
バッテリーのもちはあまり良くない。
日本語のOSを入れていることがバグの原因ではないか?という話も聞いたことがあり、Edge510Jのみにバグが多いのかもしれない。
パソコンとの接続等は500と一緒。
それに加えてBluetoothでスマホとの接続も可能。

Edge520
Edge500とEdge510の良い所どり500シリーズの完成形と言えるサイクルコンピューター。
510で反省したのかカラー画面はそのままにタッチパネルを廃止。
操作は左右と下部のボタンで行う500方式を採用。
カラー&大きな画面で視認性がかなり向上している。
バッテリーの持ちはカラーになった事でEdge500には劣るが、1時間で6~7%消費という感じ。
画面の輝度を抑えることで延命可能。
バッテリーの持ち以外は完全にEdge500の上位互換。
問題は金額のみ。
少し高いが買って後悔はしないと言い切れるほどに完成度の高い品。
現在のところバグも無くかなり快適に使うことが出来ている。
選手の間でもこのサイコンの普及率がかなり高いのではないかと思う。
パソコンとの接続、Bluetoothの機能も備わっており完全に死角が無い。

この他にも様々なメーカーからサイコンは販売されていますので、いろいろと試してみてください。 この記事が面白かった方は「いいね」を押して頂けると記事を書くやる気が上がります!
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